DS検定 学習計画
DS検定の土日中心学習計画
DS検定を土日中心で進める計画は、4週間・8回を使います。土曜は新規範囲の問題演習、日曜は前日の誤答修正と対になる用語の説明を中心にし、ビジネスマインドから数学的基礎、統計・推定・検定、モデル化・評価、データエンジニアリング、セキュリティ・AI運用の順を崩しません。
土曜に新規範囲を広げすぎると、日曜が未消化の問題で終わります。土曜の終了時に解けなかった問題を全て持ち越さず、前提不足が分かる5〜10問だけを日曜の最初へ置きます。日曜後半は章名を隠した横断問題を必ず行います。
4週目日曜は公式factsのCBT仕様に合わせ、100問を連続100分で解きます。その後に未回答・知識不足・混同・読み違いへ分類する時間も確保し、新規教材へ広げず弱点3論点を決めます。
公式情報の確認
試験日、料金、申込条件、試験方式など変動する情報は、公式情報を最終確認してください。 当サイトの一次情報確認日: 2026-07-12。
学習計画は当サイトの目安です。試験日、申込条件、出題範囲は公式情報を最終確認してください。
前提条件
- 土曜2〜3時間、日曜2時間を4週間確保する。土曜は新規問題、日曜は誤答修正と対になる用語の説明へ比重を置くが、どちらの日も片方だけにはしない。
- 1週目で第1・2章、2週目で第3章と第4章前半、3週目で第4章後半と第5章、4週目で第6・7章と全体演習を行う。
- 平日に10分取れる場合は新規範囲へ進まず、直前の誤答2〜3問の条件と対象だけを確認する。
- 100問・100分の通し演習は分割しない。問題数は学習目安で、最新の試験方式・日程・申込条件は公式案内を確認する。
この計画が向く人
土日を分けられる
土曜2〜3時間を新規問題、日曜2時間を誤答修正・対になる用語の説明へ配分できる人です。
平日は復習だけ
平日に時間が取れても新規へ進まず、誤答2〜3問の条件・対象・前提だけを10分で確認します。
再受験者
診断正答の基本語を減らし、前回の誤答原因に応じて日曜の第4章推定・検定や第6章データエンジニアリングへ問題数を移します。
期間を延ばす
土日の片方しか確保できない週が続く、または100分の通し演習を置けない場合です。4週間より8実施回と通し演習完了を優先します。
日ごとの計画
| 日程 | 学習対象 | 解く問題数 | 復習対象 | 完了条件 |
|---|---|---|---|---|
| 1週目 土曜 | 診断、第1章 ビジネスマインドとデータリテラシー、第2章 データ可視化とAI活用の基礎 | 診断20問+第1・2章40問 | データの倫理、Hallucination、ITセキュリティ基礎の対象を分ける | 課題の言語化と生成AI出力を鵜呑みにしない理由を説明できる |
| 1週目 日曜 | 第1・2章の誤答修正と第3章 数学的基礎(線形代数) | 前日誤答15問+第3章25問 | 行列とベクトルの演算を図でイメージする | 逆行列と固有値・固有ベクトルの役割を説明できる |
| 2週目 土曜 | 第3章 微分積分・集合論と第4章 統計数理基礎 | 第3章25問+第4章35問 | 局所最適解と大域最適解、母平均と標本平均を分ける | 第3・4章前半の中心語を一文ずつ説明できる |
| 2週目 日曜 | 前日誤答修正と第4章 推定・検定・因果推論 | 前日誤答20問+第4章30問 | p値を帰無仮説が正しい確率と言い換えない | 推定・検定・因果推論の目的を問題文から拾える |
| 3週目 土曜 | 第5章 データ準備・モデル化・評価 | 第5章45問+前週誤答5問 | 過学習を精度が高いことと誤解していないか確認する | 評価指標を目的から選べる |
| 3週目 日曜 | 前日誤答修正と第5章 非構造化データ処理、第6章 データエンジニアリング基礎 | 前日誤答20問+第6章25問 | 内部結合・外部結合・自己結合を一致しない行を残すかどうかで分ける | 結合方式を要件から選べる |
| 4週目 土曜 | 第7章 プログラミング・セキュリティ・AI運用と弱点2章の再演習 | 第7章30問+弱点各15問 | MLOpsとAIOpsの対象範囲を区別する | 同じ原因の誤答を減らせる |
| 4週目 日曜 | 100問・100分の通し演習と誤答整理 | 100問を100分。終了後は誤答20問以内 | 未回答、知識不足、混同、読み違いへ分類する | 残る弱点を3項目以内に絞り、受験準備へ移れる |
演習から復習へ戻る手順
| 時点 | 行動 | 完了の証拠 |
|---|---|---|
| 土曜前半 | 章別解説で中心語を確認し、新規問題を時間区切りで解く。 | その章の中心語と対になる用語を一組挙げられる。 |
| 土曜後半 | 追加問題を解き、誤答を知識不足・混同・読み違いへ分類する。 | 日曜に戻る用語と問題が具体的に決まっている。 |
| 日曜前半 | 前日の誤答を解き直し、章名なしの横断問題を解く。 | 条件語から候補を絞れる。 |
| 日曜後半 | 対になる用語の説明と誤答理由を確認し、翌週の弱点を2つ決める。 | 正答だけで完了にしない。 |
遅れた場合の調整
土曜に学習できなかったら日曜へ土曜分を全て詰め込まず、新規問題を半分にして中心用語と対になる用語の説明を残す。日曜の修正工程を削らない。
日曜に学習できなかったら、翌週土曜の最初30分を前週誤答へ使い、その週の新規問題を10問減らす。第4章や第6章の予定は削らない。
2週目終了時に母平均・標本平均、局所最適解・大域最適解を説明できなければ、3週目土曜の第5章を半分にし、第3・4章の類題へ戻る。
4週目に100分を確保できない場合は30分3回で代用せず、5週目へ通し演習を移す。連続時間で未回答と時間配分を測る。
やらなくてよいこと
×7章の用語を一度に全部暗記しようとする
×統計・モデル化だけに時間を寄せてデータエンジニアリングを後回しにする
×正答率だけを見て誤答理由を記録しない
遅れを翌日へ持ち越さない再計画
週末計画では、土曜の未完了を日曜へ全量移すと通し確認が消えます。土曜終了時に優先論点を二つまで選び、日曜の新規範囲を削っても再回答と全体確認の枠を残します。 遅れた日は、7章のどこで止まったかを分けます。数学的基礎や統計・推定・検定のような計算・定義型で止まったのか、データエンジニアリングのような手順・結合方式の判断で止まったのかを記録し、原因ごとに戻る章を決めます。 再開判定では、用語の定義だけでなく、母集団・標本、仮説の向き、評価指標の目的、結合方式の条件のどれを根拠に選択肢を切ったかまで答えます。根拠を言えない正解は誤答と同じ扱いで弱点章へ戻します。
日曜の中盤で予定の半分に届かない場合は、問題数を追わず、各分野の診断を一度終えることへ切り替えます。未着手分野を残したまま同じ章を反復しないようにします。 削らないのは、第4章の統計・推定・検定と、第6・7章のデータエンジニアリング・セキュリティ・AI運用です。残り日数が減った場合は、統計・モデル化の深掘りを止め、母平均と標本平均、内部結合と外部結合のような対になる用語の境界を優先します。 翌日は前日の未完了分から始めず、5問だけ再回答して理解が戻ったかを確認します。4問以上で対象・目的・前提を言えれば通常計画へ戻し、同じ混同が残れば新規問題を半分にして、用語比較へ時間を移します。 土曜終了時に、日曜へ残す弱点を二つまで選びます。日曜の前半でその二つを再回答し、午後は未着手分野の診断と全体確認へ移ります。同じ章を繰り返すために全範囲の確認を削らないことが完了条件です。
記録欄には誤答した用語、対になる概念との違い、次に確認する章を残します。 土曜終了時と日曜中盤に更新し、全体確認を始める時刻を先に固定します。
この再計画は土日中心の学習目安です。試験日や申込期限は変更せず、1日ごとの新規範囲と復習量だけを組み替えます。
到達判定
- ✓8回で第1〜7章を依存順に学んでいる
- ✓土曜の問題演習を日曜に誤答修正と対になる用語の説明へつなげている
- ✓母平均・標本平均、点推定・区間推定、Precision・Recall・F値を条件と目的から選べる
- ✓内部結合・外部結合・自己結合、機密性・完全性・可用性、MLOps・AIOpsを事例から分類できる
- ✓100問・100分の通し演習と原因別の誤答修正を完了している
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執筆: ミナト編集部(運営者情報を見る)