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DS検定 用語解説

HTTPSとは

HTTP通信を暗号化し、データの盗聴・改ざんを防ぐ通信プロトコル。データ収集先へ安全に格納するための通信機能として利用される。

まず押さえる結論

HTTPSは、DS検定の「第6章 データエンジニアリング基礎」で確認しておきたい用語です。定義だけでなく、どの場面で使う言葉か、何と混同しやすいか、問題文のどの表現で判断するかまで確認します。

情報源と編集区分

公式範囲を確認し、具体例・誤答例・判断手順は当サイトが編集。 一次情報確認日: 2026-10-02。

試験概要(公式)

試験での問われ方

01

定義の言い換え

用語そのものではなく、説明文の一部を言い換えて出されることがあります。

02

似た概念との比較

同じ章の用語と入れ替えた選択肢に注意します。対象、目的、使う場面を分けます。

03

具体例からの判断

問題文の事例が、定義のどの部分に対応しているかを先に確認します。

誤答しやすいポイント

「第6章 データエンジニアリング基礎」の問題で、取り違えやすい組み合わせです。

  • 構造化データと非構造化データの判断基準を誤る。テキスト・音声・画像・動画のような雑多な形式か、テーブル形式で管理できるかで区別する。
  • 第一正規化から第三正規化までの段階を混同する。各段階でどの種類の重複・従属関係を解消するのかが異なる。
  • 内部結合・外部結合・自己結合の使い分けを誤る。条件に一致しない行を残すかどうかで結合方式が変わる。

関連する確認問題

第6章 データエンジニアリング基礎 / 環境構築・データ収集

Webページの内容を、プログラムで自動的に巡回して集めたい。この仕組みとして最も適切なものはどれか。

Webページを自動的に巡回して内容を集めたいので、巡回して集めるプログラムが必要になる。正解は「Webクローラー」である。Webクローラーは、Webページを自動的に巡回して内容を集めるプログラムで、集めたページから必要な情報を取り出す作業はスクレイピングと呼ばれる。「SDK」は開発用のキット、「YAML」は構成ファイルの形式、「HTTPS」は通信を安全にする方式であり、いずれもWebページを巡回して集める仕組みではない。したがって、設問の仕組みはWebクローラーである。

第6章 データエンジニアリング基礎 / 環境構築・データ収集

ネットワークを通じてファイルを安全に転送し、データ収集先へ格納する際に用いる通信方式として最も適切なものはどれか。

正解は「SFTP」である。設問は、収集したデータをネットワーク経由で安全に送り届け、格納先へ届けるための通信手段を尋ねている。この役割に合うのはSFTPだけで、HTTPSはWeb閲覧など通信全般を安全にする仕組み、SDKは機能を呼び出すための開発道具、Webクローラーは情報を探して集めるプログラムであり、いずれも安全なファイル転送という機能そのものを指す語ではない。「安全に通信できるか」ではなく「ファイルを転送して格納できるか」で見分ける。

同じ章で確認したい用語

到達チェック

  • HTTPSを一文で説明できる
  • 同じ章の似た用語と違いを説明できる
  • 問題文の具体例から、HTTPSに関係する論点を拾える
  • 関連問題を解き、誤答した選択肢の理由を確認できる

執筆: ミナト編集部(運営者情報を見る)