DS検定 用語解説
第三正規化とは
テーブル内の非キー属性間の従属関係(推移的関数従属)を解消し、テーブルを分割する正規化の段階。
まず押さえる結論
第三正規化は、DS検定の「第6章 データエンジニアリング基礎」で確認しておきたい用語です。 定義だけでなく、どの場面で使う言葉か、何と混同しやすいか、問題文のどの表現で判断するかまで確認します。
試験での問われ方
定義の言い換え
用語そのものではなく、説明文の一部を言い換えて出されることがあります。
似た概念との比較
同じ章の用語と入れ替えた選択肢に注意します。対象、目的、使う場面を分けます。
具体例からの判断
問題文の事例が、定義のどの部分に対応しているかを先に確認します。
誤答しやすいポイント
- 構造化データと非構造化データの判断基準を誤る。テキスト・音声・画像・動画のような雑多な形式か、テーブル形式で管理できるかで区別する。
- 第一正規化から第三正規化までの段階を混同する。各段階でどの種類の重複・従属関係を解消するのかが異なる。
- 内部結合・外部結合・自己結合の使い分けを誤る。条件に一致しない行を残すかどうかで結合方式が変わる。
関連する確認問題
第6章 データエンジニアリング基礎 / データ構造・蓄積
テーブル内の非キー属性間の従属関係(推移的関数従属)を解消し、テーブルを分割する正規化の段階として正しいものはどれか。
正規化手法(第一正規化~第三正規化)を用いてテーブルを正規化できる必要がある。第三正規化は非キー属性間の推移的関数従属を解消する段階である。
同じ章で確認したい用語
到達チェック
- 第三正規化を一文で説明できる
- 同じ章の似た用語と違いを説明できる
- 問題文の具体例から、第三正規化に関係する論点を拾える
- 関連問題を解き、誤答した選択肢の理由を確認できる