個人情報保護法では、本人の人種・信条・病歴・犯罪の経歴など、取扱いによって本人に不当な差別や偏見が生じるおそれのある情報について、取得や第三者提供に原則として本人の同意を必要とし、本人への通知等により同意なく第三者提供を行う『オプトアウト』の方法も利用できないとされている。この情報の区分として正しいものはどれか。
- ア仮名加工情報
- イ要配慮個人情報正解
- ウ限定提供データ
- エ匿名加工情報
要配慮個人情報は、人種・信条・病歴・犯罪の経歴など不当な差別等が生じ得る情報で、取得や第三者提供に原則として本人同意が必要であり、オプトアウトによる第三者提供は認められない。仮名加工情報・匿名加工情報は識別性を下げる加工を施した別区分で本問の定義と異なる。限定提供データは不正競争防止法上のデータ区分であり、個人情報の機微性とは関係しない。
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