将棋AIが自分に最も有利な手を探す際、相手は最も不利になる応手を返すと仮定した。この方法はどれか。
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この事例では「自分と相手の評価値を最大化・最小化して読むか」を確認すると、Mini-Max法に絞れる。正解は「Mini-Max法」である。Mini-Max法は、二人零和ゲームで自分は評価値を最大化し、相手は評価値を最小化する行動を選ぶと仮定し、双方が最善を尽くした場合の結果から現在の手を決める考え方である。αβ法はMini-Max法の結果を変えない枝を探索途中で刈り込み、計算量を減らすための手法であり、評価方針そのものではない。モンテカルロ法はランダムな試行を繰り返した統計から手を評価する。幅優先探索は同じ深さのノードを順に展開する一般的な探索順序である。最大化側と最小化側を交互に置く点が決め手になる。
https://www.jdla.org/certificate/general/