大小の円盤を規則に従って三本の棒の間で移し、全円盤を別の棒へ移す手順を探索する問題はどれか。
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この事例では「円盤の大小制約を持つ代表的なトイ・プロブレムか」を確認すると、ハノイの塔に絞れる。探索や再帰の考え方を説明する際には、複雑な現実の問題ではなく単純化された題材(トイ・プロブレム)がよく使われる。ハノイの塔が正解となるのは、大きさの異なる円盤を3本の棒の間で移し、より大きな円盤を小さな円盤の上に置かないという制約のもとで全円盤を移す手順を求めるという、具体的な問題設定を持つ代表的なトイ・プロブレムである点にある。判断の軸は、円盤・棒・大小制約という設定を持つ題材そのものか、それとも別の対話システム・プランニング手法・表現形式を指す語かである。SHRDLUは積み木の世界で指示文を解釈して操作する対話システム、STRIPSは前提条件と効果を記述するプランニング手法、探索木は候補となる状態や手順を木構造で表したものであり、いずれも円盤を移動させる制約付きの問題そのものではない。
https://www.jdla.org/certificate/general/