探索木を使った経路探索で、出発点に近いノードから同じ深さのノードをすべて調べ、それが終わってから一つ深い階層へ進む方法はどれか。最短経路を必ず見つけられる反面、調べる途中のノードを多く記憶しておく必要がある。
- アアルファ・ベータ法
- イモンテカルロ法
- ウ深さ優先探索
- エ幅優先探索正解
正解は幅優先探索。出発点に近い順に同じ深さのノードをすべて展開してから次の深さへ進むため最短経路を必ず発見できるが、未展開ノードを保持するためメモリ消費が大きい。深さ優先探索は一つの経路を行き止まりまで深くたどってから戻る方式で記憶量は少ないが最短性は保証しない。モンテカルロ法はランダムな試行の統計で評価する手法、アルファ・ベータ法はゲーム木の枝刈り手法であり、いずれも本問の説明とは異なる。
https://www.jdla.org/certificate/general/ (大項目2 人工知能をめぐる動向)