二つのスイッチの状態が異なる場合だけ点灯する規則を、一本の直線で分類できなかった。この問題はどれか。
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この事例では「排他的論理和で線形分離できないか」を確認すると、XOR(排他的論理和)のような線形分離できない問題に絞れる。正解は「XOR(排他的論理和)のような線形分離できない問題」である。単純パーセプトロンは直線(超平面)で分離できる線形分離可能な問題しか解けず、XOR(排他的論理和)のように1本の直線では分けられない問題は解けない。これがパーセプトロンの限界として知られ、中間層を持つ多層パーセプトロンによって解決された。線形分離可能な問題は単純パーセプトロンでも解ける。 選択肢ごとの差は次のように整理できる。「2つの数の足し算」は誤答側で、誤答。「2つの数の足し算」は線形分離の可否とは異なる処理であり、単純パーセプトロンが解けない代表例として挙げられる問題ではない。「1本の直線で2つのグループに分けられる問題」は誤答側で、誤答。「1本の直線で2つのグループに分けられる問題」は線形分離可能な問題であり、単純パーセプトロンでも解ける。設問が求める「解けない問題」には当たらない。「XOR(排他的論理和)のような線形分離できない問題」は正解側で、正解。「XOR(排他的論理和)のような線形分離できない問題」は1本の直線では分けられない問題であり、単純パーセプトロンが解けない代表例として知られる。「文字を画面に表示する処理」は誤答側で、誤答。「文字を画面に表示する処理」は線形分離の可否とは関係のない処理であり、単純パーセプトロンが解けない代表例として挙げられる問題ではない。
https://www.jdla.org/certificate/general/