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資格の選び方

大学生向けAI資格の選び方|6資格の学生料金・証明書類・受ける順

6資格の学生料金は、生成AIパスポート・G検定・Python3エンジニア認定基礎試験が5,500円、統計検定2級が5,000円、 DS検定が5,000円(税抜)です。生成AIアドバイザー認定試験は、2級が7,040円、1級が8,800円です。

最初の1資格を選ぶときは、料金の安さより、学生であることの証明をいつ・どう求められるかを先に確かめてください。 統計検定2級とPython3エンジニア認定基礎試験は試験当日に学生証が要り、G検定は合格証の発行に学生証の提示が必須です。 受験を決める前に、学生証を手元に用意できるかを確認すると、申込後に慌てずに済みます。

6資格の学生料金と証明書類・手続きの公式の記載

6資格の一般料金、学生料金、証明書類・手続きの公式の記載
資格一般料金学生料金証明書類・手続き確認日・出典
生成AIパスポート11,000円(税込)5,500円(税込)学生であれば受験料5,500円。公式ページは「学生であることを証明できない場合はその定めではありません」と書いており、申込時に証明が求められる前提です。証明書の種類は申込前に事務局へ確かめてください。GUGA 試験概要
G検定13,200円(税込)5,500円(税込)学生料金は受験チケット購入時に学生であることが適用条件で、合格証の発行などには学生証の提示が必須です。提示方法は申込完了時に案内されます。前回受験日から2年以内の再受験は半額で、学生は2,750円です。JDLA G検定
DS検定10,000円(税抜)5,000円(税抜)。大学会員の学生は4,000円(税抜)大学会員の4,000円は、協会の「大学・研究機関・自治体会員」の大学に在籍する学生が対象です。学生料金の証明方法は公式ページに載っていないため、申込前に受験サポートセンターへ確かめてください。データサイエンティスト協会 DS検定
統計検定2級7,000円(税込)5,000円(税込)試験会場への申込時に学割価格で申し込むことと所属する学校名を伝え、試験当日に学生証を持参します。対象は小学校から大学院、高等専門学校、専修学校・専門学校の在籍者のほか、学割証が出る予備校の本科生、ISIC所持の留学生なども含まれます。オデッセイ コミュニケーションズ 統計検定2級
Python3エンジニア認定基礎試験11,000円(税込)5,500円(税込)試験会場への申込時に学割価格で申し込むことと所属する学校名を伝え、試験当日に学生証または教員証を持参します。対象は小学校から大学院、高等専門学校、専修学校・専門学校の在籍者と教員のほか、学割証が出る予備校の本科生、ISIC所持の留学生なども含まれます。オデッセイ コミュニケーションズ Python3エンジニア認定基礎試験
生成AIアドバイザー認定試験1級11,000円・2級8,800円(税込)1級8,800円・2級7,040円(税込)申込フォームの「学生の方はこちらにチェック」にチェックして申し込みます。公式ページには2027年(令和9年)5月開催分から受験料を改定すると書かれているため、その回を受ける人は申込時の金額を確かめてください。全日本情報学習振興協会 生成AIアドバイザー認定試験

証明書類の記載が公式ページにないものは、制度がないという意味ではなく、公式ページに載っていないという意味です。 料金や条件は変わることがあるため、申込の前に各公式ページの最新の案内を確認してください。

学生料金を比べるときに見る3点

  • 税込と税抜: DS検定の料金は税抜の表示です。ほかの5資格の多くは税込のため、並べるときは同じ基準になっているかを確かめます。
  • 証明のタイミング: 統計検定2級とPython3エンジニア認定基礎試験は、申込時に学割で申し込むことを伝え、試験当日に学生証を持参します。 G検定は購入時に学生であることが条件で、合格証の発行に学生証の提示が必要です。
  • 卒業した後の扱い: 学生料金は、受験する時点で学生であることが条件です。卒業後に受けるなら、一般料金で見積もってください。 生成AIパスポートの公式ページは、学生であることを証明できない場合は学生料金の定めではないと書いています。

在学中に受ける順の考え方

AIの基本を短期間で押さえたい人
最初の1資格は、数学やプログラミングの前提を求める記述が確認できない生成AIパスポートが選びやすい候補です。学生料金は5,500円で、公式ページの出題形式は60問・60分の四肢択一式です。
ディープラーニングまで学んでから、AI系の学部科目に進みたい人
G検定の学生料金は5,500円です。受験チケットは購入から1年間が有効で、期限内に申し込まないと無効になり返金されません。前回受験日から2年以内の再受験は学生2,750円です。
統計やデータ分析の授業と並べて学びたい人
統計検定2級は大学基礎課程の統計学を範囲とし、学割は5,000円です。DS検定は、データサイエンティスト初学者や大学生を受験対象に挙げています。
プログラミングの授業と合わせたい人
Python3エンジニア認定基礎試験は、40問・60分で正答率70%が合格ラインです。学割は5,500円で、教員証でも使えます。

ここでの順番は、公式ページの記載にもとづく編集部の整理です。合格を保証するものではありません。

申込の前に確かめる4つのこと

  1. 学生証を使えるか: 統計検定2級とPython3エンジニア認定基礎試験は試験当日に学生証が必要で、G検定は合格証の発行に学生証の提示が必須です。 有効期限が切れていないか、受験日に手元にあるかを確かめます。
  2. 自分の在籍先が対象か: 統計検定2級とPython3エンジニア認定基礎試験は、大学・大学院・短期大学・高等専門学校・専修学校・専門学校などの在籍者を対象にしています。 社会人学生や通信制の扱いは公式ページに書かれていないため、当てはまる人は申込前に運営へ問い合わせてください。
  3. DS検定の大学会員の料金: 4,000円(税抜)は、協会の大学会員である大学に在籍する学生が対象です。通っている大学が会員かどうかは、申込前に確かめます。
  4. 卒業予定との関係: 学生料金は受験する時点で学生であることが前提です。卒業の直前に受ける場合は、受験日が在学中かを先に確かめます。 あわせて、学校や自治体が受験料を補助する制度がないかも、6資格の受験料補助の比較表で確かめられます。

数学が不安で資格を選びにくい人は、文系・数学が苦手な人向けAI資格の選び方で、数式・統計・プログラミングが出る範囲を比べられます。

次に知りたいこと

取得した後の書き方はG検定の履歴書への書き方や生成AIパスポートの履歴書への書き方で確かめられます。受験料と教材費を合わせた総額は6資格の受験料・総費用の比較表、大学や自治体の補助は6資格の受験料補助の比較表、受験資格の違いは6資格の受験資格の比較表にまとめています。

次に見る比較

執筆: ミナト編集部(運営者情報を見る)