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問題集サイトを選ぶ前の確認

無料の問題集サイトを選ぶ6つの確認点(AI資格6種の収録問題数・解説数の実測値つき)

無料の問題集サイトは、問題数の多さより「内訳・解説・版・更新日・登録・公式との一致」の6点で選べます。この6点は、サイトを開けば誰でも確かめられる項目だけです。

当サイトの6資格について、実際に収録している問題数と、解説が付いている問題数を数えました。合計は2304問で、全問に解説があります。 数字は表示時に収録データから数えているため、問題を追加すると表の値も変わります。

確認する6つのポイント

01

問題数の根拠が書いてあるか

「1000問収録」のような数字だけでは、章ごとの内訳が分かりません。章や分野ごとの問題数が出ているか、公式の出題配分に近いかを見ます。

02

全問に解説があるか

正解だけが出る問題集は、間違えた理由を自分で調べる手間が残ります。解説の有無は、収録問題のうち解説付きが何問かで確かめます。

03

出題範囲の版が明記されているか

生成AIパスポートやDS検定のように、出題範囲の切替が公式に示されている資格があります。どの版に合わせた問題かが書かれていないサイトは、受験回とずれる可能性があります。

04

更新日が見えるか

更新日がないと、改訂前の範囲で作られた問題かどうかを判断できません。ページ単位の更新日と、問題の確認日の両方があると確かめやすくなります。

05

登録やログインが要るか

無料と書かれていても、続きの問題や解説が会員登録後にしか見られない形があります。登録なしで解説まで見られるかを、開いて確かめます。

06

公式の問題数・試験時間と一致しているか

模試の問題数や時間が公式と違うと、本番の時間配分を練習できません。公式ページの記載と、模試の設定を並べて照らします。

公式の問題数・試験時間の出典

表の公式の問題数と試験時間は、各試験団体の公式ページの記載です。収録問題数と解説数は、当サイトの収録データを数えた実測値です。

公式一次資料と照合した内容
公式の問題数・試験時間(確認日2026-10-09)。
編集部が学習用に整理した内容
6つの確認点の選び方、収録問題数・解説数の集計。

一次資料

当サイト6資格の収録問題数・解説数・公式の問題数

6資格の収録問題数、解説付き問題数、章数、公式の問題数と試験時間、基準の出題範囲
資格収録問題数解説付き章数公式の問題数・試験時間基準にする出題範囲
生成AIパスポート500問500問5章60問・60分2026年10月試験までは旧シラバス、2027年2月試験からは2027年試験シラバス
G検定560問560問10章145問程度(オンライン100分・会場120分)G検定2024 #6以降に適用される改訂シラバス
統計検定2級449問449問6章35問程度・90分統計検定2級出題範囲表の202409版
DS検定457問457問8章100問・100分2025年改訂のスキルチェックリストver.6の見習いレベル(★1相当)と、数理・データサイエンス・AIのモデルカリキュラム(リテラシーレベル)
Python3エンジニア認定基礎試験242問242問13章40問・60分主教材『Pythonチュートリアル』第4版の第1章から第14章と一般的な知識
生成AIアドバイザー認定試験96問96問8章1級100問・120分/2級50問・60分第1課題から第8課題とAI事業者ガイドラインなどを、1級・2級で共通化した出題範囲

当サイトの問題は全問オリジナルの自作で、登録なしで解説まで読めます。出題範囲の版と切替時期は、6資格のシラバス現行版と切替時期の比較で確かめられます。

サイトを開いて1分で確かめる順番

  1. トップや一覧で、章や分野ごとの問題数が出ているか見ます。合計だけで内訳がなければ、1つ目の確認点で外します。
  2. 適当な問題を3問開き、正解のあとに解説が出るか見ます。解説が3問とも出なければ、2つ目の確認点で外します。
  3. ページ内に、出題範囲の版(シラバスの版や受験回)が書かれているか探します。書かれていなければ、自分の受験回に合う問題かどうか判断できません。
  4. 更新日と、解説を読むための登録の要否を見ます。ここまで通ったサイトだけを残し、最後に公式の問題数と試験時間を照らします。

この順番は、手間が小さい確認から先に並べています。登録が必要かどうかは問題を開かないと分からないため、最後の方に置いています。1サイトあたりの所要時間は数分で、複数のサイトを同じ順番で見比べると差がはっきりします。

公式の数字と照らす手順

問題集サイトが書く問題数や試験時間は、公式ページの記載と同じとは限りません。申込前に、表の公式リンクで問題数と試験時間を確認し、模試の設定と並べます。DS検定は公式が100問・100分と示しており、これと違う数字を載せたサイトでは、時間配分の練習が本番とずれます。

よくある質問

Q. 無料の問題集は、問題数が多いサイトを選べばよい?

A.問題数だけでは選べません。章ごとの内訳、全問に解説があるか、出題範囲の版が受験回と合っているかを先に確かめます。

Q. 本試験の問題をそのまま載せたサイトは信頼できる?

A.本試験問題は主催団体が著作権を持つため、転載の可否は公式の利用条件で確認します。当サイトの問題は全問オリジナルの自作で、公式の出題範囲に沿って作っています。

Q. 解説は全問に付いているほうがよい?

A.間違えた問題の理由を後から読み返せるため、付いているほうが復習しやすくなります。当サイトは収録した全問に解説を付けています。

Q. 収録問題数と、公式の問題数が違うのはなぜ?

A.収録問題数は練習用に用意した問題の総数で、公式の問題数は本番1回で出題される数です。たとえばDS検定の本番は100問ですが、練習用はそれより多く用意するのが普通なので、表の二つの列は別のものとして読みます。

Q. 出題範囲の版が書かれていないサイトは使えない?

A.使えないとは限りませんが、受験回に合う内容かどうかを自分で確かめる手間が残ります。公式の出題範囲表の版と見比べ、章の名前や項目が合っているかを確認してから使います。

Q. 更新日が書かれていないサイトは、どう判断する?

A.更新日がなければ、改訂前の範囲で作られた問題を含む可能性を考えます。公式の試験概要ページで出題範囲の改訂有無を確かめ、問題の内容が最新の範囲に沿っているかを見比べます。

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執筆: ミナト編集部(運営者情報を見る)