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JDLA公式のシラバスで確認

G検定の出題範囲(シラバスの10大項目)

G検定の出題範囲は、JDLA公式のシラバスで、技術分野8項目と法律・倫理分野2項目の計10大項目です。2024年11月実施のG2024#6から改訂版が適用されています。

このページでは、公式の10大項目と小項目を表にし、当サイトの10章と収録問題数を対応させます。試験は知識問題(多肢選択式)が145問程度で、試験時間はオンラインが100分、会場が120分です。

公式情報の確認

試験日、料金、申込条件、試験方式など変動する情報は、公式情報を最終確認してください。 当サイトの一次情報確認日: 2026-10-14。

シラバスは改訂されることがあります。受験の前に、JDLA公式ページで最新の版を確認してください。

公式の10大項目と10章の対応

小項目は、JDLA公式ページの「試験範囲(シラバス)と例題」に載っている項目名です。右端の問題数は、当サイトの各章の収録数です。

分野と大項目公式の小項目当サイトの章
技術分野1 人工知能とは人工知能の定義、人工知能分野で議論される問題第1章(51問)
技術分野2 人工知能をめぐる動向探索・推論、知識表現とエキスパートシステム、機械学習、ディープラーニング第2章(51問)
技術分野3 機械学習の概要教師あり学習、教師なし学習、強化学習、モデルの選択・評価第3章(51問)
技術分野4 ディープラーニングの概要ニューラルネットワークとディープラーニング、活性化関数、誤差関数、正則化、誤差逆伝播法、最適化手法第4章(53問)
技術分野5 ディープラーニングの要素技術全結合層、畳み込み層、正規化層、プーリング層、スキップ結合、回帰結合層、Attention、オートエンコーダ、データ拡張第5章(39問)
技術分野6 ディープラーニングの応用例画像認識、自然言語処理、音声処理、深層強化学習、データ生成、転移学習・ファインチューニング、マルチモーダル、モデルの解釈性、モデルの軽量化第6章(80問)
技術分野7 AIの社会実装に向けてAIプロジェクトの進め方、データの収集・加工・分析・学習第7章(57問)
技術分野8 AIに必要な数理・統計知識AIに必要な数理・統計知識第8章(72問)
法律・倫理分野9 AIに関する法律と契約個人情報保護法、著作権法、特許法、不正競争防止法、独占禁止法、AI開発委託契約、AIサービス提供契約第9章(52問)
法律・倫理分野10 AI倫理・AIガバナンス国内外のガイドライン、プライバシー、公平性、安全性とセキュリティ、悪用、透明性、民主主義、環境保護、労働政策、その他の重要な価値、AIガバナンス第10章(44問)

10章の合計は550問です。問題数は収録数で、本試験の出題配分ではありません。小項目の多い章(第5章と第6章は9項目、第10章は11項目)は、1問ずつ解くだけでは範囲を一巡しにくいため、解いた小項目の名前を自分のメモに書き出していくと、まだ解いていない項目に気づけます。

G2024#6からの版と旧シラバス

JDLAは2024年5月14日のお知らせで、シラバスを2024年11月実施のG2024#6から改訂すると発表しました。2024年11月8日・9日の実施回からの適用です。

お知らせは改訂の内容を、人工知能の基礎となる歴史的な知識とディープラーニングの知識について体系を見直したこと、新たに重要となる基盤モデルや言語モデルといった生成AIに必要となる技術を追加したこと、法律・倫理についてはディープラーニングを利活用する人が理解しておくべきポイントを明確にしたことと説明しています。公式ページには、旧シラバス(G2024#5まで適用)も別のファイルで残っています。

変更点の詳しい整理はG検定の試験形式・シラバス変更点にまとめています。

状況別の学ぶ順番

勉強時間が短く、優先順位をつけたい

当サイトの収録問題数は、第6章(応用例)が80問、第8章(数理・統計)が72問と多く、第5章(要素技術)は39問と少なめです。本試験の出題配分は公式に示されていないため、問題数を出題割合として読まないでください。公式の小項目は応用例が9個、要素技術が9個で、どちらも項目数が多い章です。

数学や統計に苦手意識がある

第8章は、公式では「AIに必要な数理・統計知識」の1項目としてまとめられています。当サイトでは、確率・統計と線形代数・微分に分けて問題を置いています。

法律や倫理は、後回しにしたい

法律・倫理分野は、公式の10大項目のうち2項目(第9章と第10章)を占めます。第9章は、個人情報保護法、著作権法、特許法、不正競争防止法、独占禁止法と、AI開発委託契約・AIサービス提供契約が小項目です。技術分野の学習の合間に、1項目ずつ区切って進められます。

古い参考書や、数年前の対策記事を使っている

シラバスは2024年11月実施のG2024#6から改訂版に替わっています。旧版はG2024#5までに適用されたものです。古い教材で勉強している場合は、基盤モデル・言語モデルなど生成AIに関わる内容が不足していないか、下の改訂の節と公式の10大項目の表で照らし合わせます。

本試験の問題が公開されていないので、何を基準に演習するか迷う

公式のシラバスを基準にします。10大項目の章ごとに、当サイトの演習で正答率を確かめ、低い章から解き直します。つまずきやすい章は、章別の正答率ページで確認できます。

よくある質問

G検定の出題範囲はどこで確認できる?

JDLAの公式ページ「G検定とは」に、試験範囲(シラバス)が大項目と小項目で載っています。詳細な試験範囲は、同じページからG2024#6以降に適用されるシラバスのファイルをダウンロードして確認できます。

G検定の出題範囲は何分野・何項目?

公式ページでは、技術分野と法律・倫理分野の2つに分かれています。技術分野は、人工知能とはから、AIに必要な数理・統計知識までの8項目です。法律・倫理分野は、AIに関する法律と契約、AI倫理・AIガバナンスの2項目です。各項目の小項目は、上の表で確認できます。

現在のシラバスはいつから適用されている?

2024年11月8日・9日実施のG2024#6から適用されています。公式のお知らせは、基盤モデルや言語モデルといった生成AIに必要な技術を追加し、法律・倫理は理解しておくべきポイントを明確にしたと説明しています。旧シラバスは、G2024#5までに適用されたものです。

試験時間と問題数は?

公式ページでは、オンライン試験(自宅受験)が100分、会場試験が120分で、どちらも出題数は145問程度の知識問題(多肢選択式)です。

当サイトの10章は、公式の10大項目と同じ?

章の名前と並びは、公式の10大項目に合わせています。ただし、章の中の細かい分け方と収録問題数は当サイトの整理で、本試験の出題配分を表すものではありません。

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執筆: ミナト編集部(運営者情報を見る)