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生成AIパスポート 第4章 情報リテラシー・基本理念とAI社会原則 予想問題(4/4)

118問〜第120問を掲載しています。答えを開き、誤答選択肢との違いまで確認してください。 この章の第1問から読む場合は第4章 情報リテラシー・基本理念とAI社会原則のページへ戻ります。

情報源と編集区分

公式範囲を確認し、問題文・選択肢・解説は当サイトが作成。本試験問題の複写ではありません。 一次情報確認日: 2026-08-31。

公式シラバス(PDF)(公式)
118 ・ AIを取り巻く理念と原則・ガイドライン

顧客の行動データをAIで分析する際、本人の私生活や個人に関する情報を不当に侵害しないよう、利用目的や取り扱いに配慮する指針はどれか。

  • プライバシー保護
  • セキュリティ確保
  • 公平性
  • 公正競争確保
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プライバシー保護正解
解説

正解は「プライバシー保護」です。プライバシー保護はAI事業者ガイドラインの共通の指針の一つで、AIの開発・提供・利用にあたって個人のプライバシーを侵害しないよう配慮すべきだとする考え方である。設問は顧客データを扱うときに、個人に関する情報や私生活を不当に侵害しない点を問うている。セキュリティ確保は不正アクセスや改ざんなどの脅威からAIシステムを守ること、公平性は不当な差別を生じさせないこと、公正競争確保は競争を阻害しないことに関わる指針である。保護したい対象が個人の私生活か、システムの安全か、扱いの公平さかを分けて判断する。

https://guga.or.jp/assets/syllabus.pdf (第4章 AIを取り巻く理念と原則・ガイドライン)

119 ・ AIを取り巻く理念と原則・ガイドライン

社内で利用するAIシステムについて、外部からの不正アクセスやデータ・設定の改ざんを防ぎ、安全に運用できる状態を保つために重視すべき指針はどれか。

  • セキュリティ確保
  • プライバシー保護
  • 公平性
  • 透明性
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セキュリティ確保正解
解説

正解は「セキュリティ確保」です。セキュリティ確保はAI事業者ガイドラインの共通の指針の一つで、AIシステムを不正アクセスや改ざんなどの脅威から守り、安全に運用できる状態を保つ考え方である。設問では、保護の対象が個人の私生活ではなく、AIシステムとそのデータ・設定である点が判断の手掛かりになる。プライバシー保護は個人のプライバシーを侵害しないよう配慮する指針、公平性は不当な差別を生じさせないよう配慮する指針、透明性はAIの仕組みや判断を理解・説明できるようにする指針である。脅威からシステムを守る場面では、まずセキュリティ確保を選ぶ。

https://guga.or.jp/assets/syllabus.pdf (第4章 AIを取り巻く理念と原則・ガイドライン)

120 ・ AI新法

AI新法が定める人工知能戦略本部の本部員を務めるのは誰か。

  • 本部長・副本部長を除く、その他全ての国務大臣
  • 関係府省庁の事務次官
  • 有識者会議から任命された民間の専門家
  • 各都道府県知事の代表者
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本部長・副本部長を除く、その他全ての国務大臣正解
解説

正解は「本部長・副本部長を除く、その他全ての国務大臣」である。AI新法24条に基づき、人工知能戦略本部の本部員は、本部長(内閣総理大臣、22条)・副本部長(内閣官房長官・人工知能戦略担当大臣、23条)を除く、その他全ての国務大臣が務める。本部長・副本部長・本部員という3階層の役職構成のうち、本部員が最も広い範囲の国務大臣で構成される点が特徴である。事務次官・民間有識者・都道府県知事はいずれも国務大臣ではなく、条文が指定する本部員の役職と一致しない。

https://laws.e-gov.go.jp/law/507AC0000000053 (AI新法 第24条)

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