G検定 学習計画
G検定の学習計画|2027年の全6回の日程と期間別の進め方
G検定は、2027年もオンライン試験が年6回、会場試験が年3回(第1回・第3回・第5回)と公式に発表されています。受験回が多いぶん、学習計画は「いつ受けるか」を先に決め、そこから残り期間を逆算するのが現実的です。
2026年内の次回は第6回で、オンライン試験が11月6日(金)16:00〜と11月7日(土)13:00〜、個人の申込は10月29日(木)23:59までです。この回に間に合わない場合は、2027年第1回(1月16日)を目標にできます。
勉強時間の公式な基準は示されていないため、このページでは必要な時間数を断定しません。受験回を決めたあとは、残り期間に合う計画を下の期間別ページから選べます。
公式情報の確認
試験日、料金、申込条件、試験方式など変動する情報は、公式情報を最終確認してください。 当サイトの一次情報確認日: 2026-10-02。
学習計画は当サイトの目安です。試験日、申込条件、出題範囲は公式情報を最終確認してください。
この記事の目次
学習の順番
技術分野から先に進め、評価指標を挟んで、法律・倫理・ガバナンスを後回しにしない順です。10大項目を均等に読むのではなく、誤答の多い大項目に時間を戻します。
- 1教師あり・教師なし・強化学習
- 2過学習・正則化・評価指標
- 3CNN・RNN・Transformer・生成モデル
- 4数理統計と前処理
- 5法律・倫理・AIガバナンス
つまずきやすい点
- 技術分野だけ厚く読む
- 評価指標を式だけで覚える
- 法律・倫理・ガバナンスを後回しにする
2027年の全6回の日程
JDLAが2026年9月11日に発表した2027年の年間開催スケジュールのうち、オンライン試験の日程です(2026年10月14日に確認)。会場試験は第1回・第3回・第5回のみです。
| 回 | オンライン試験日 | オンライン申込期間 | 合否発表 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 1月16日(土)13:00〜 | 2026年11月13日(金)〜2027年1月8日(金) | 2月上旬 |
| 第2回 | 3月5日(金)16:00〜/3月6日(土)13:00〜 | 2027年1月22日(金)〜2月25日(木) | 3月下旬 |
| 第3回 | 5月8日(土)13:00〜 | 2027年3月12日(金)〜4月27日(火) | 5月下旬 |
| 第4回 | 7月2日(金)16:00〜/7月3日(土)13:00〜 | 2027年5月14日(金)〜6月24日(木) | 7月下旬 |
| 第5回 | 9月4日(土)13:00〜 | 2027年7月9日(金)〜8月27日(金) | 9月下旬 |
| 第6回 | 11月5日(金)16:00〜/11月6日(土)13:00〜 | 2027年9月10日(金)〜10月28日(木) | 11月下旬 |
日程は変更されることがあります。申込前に公式ページで確認してください。個人・団体の申込期限や会場試験の日程は、G検定の試験日程ページにまとめています。 試験概要で最新の日程を確認する →
受験回の選び方
オンライン試験の申込終了日は、試験日の数週間前にあります。たとえば2027年第1回の申込は1月8日(金)までで、試験日の1月16日(土)より8日早く締め切られます。学習の残り日数は、試験日ではなく申込終了日から数えると、申込を逃さずに済みます。
学習を始めたばかりで1か月以上かけたい人は、直近の回を見送り、次の回を目標にする方法があります。2027年は2か月おきに回があるため、1回見送っても大きく遅れません。直近の回を受ける人は、新しい教材を増やさず、10大項目ごとの問題演習と誤答の見直しに絞ります。
合格ラインや得点は開示されていないため、正答率の目標を数字で決めることはできません。代わりに、章別の問題で選択肢を切った根拠を言えるかどうかを基準にします。根拠を言えない大項目が残っている間は、その大項目の解き直しを続けます。
会場試験は第1回・第3回・第5回だけです。会場で受けたい人は、会場試験のある回から受験回を選び、申込終了日が受験日の3日前であることも合わせて確認してください。
計画を決める3つの手順
- 1受験日を決めるG検定を受ける日を先に決め、今日から数えた残り日数を出します。申込期限が受験日より早いため、期限から逆算した日数で考えます。
- 2残り日数に近い期間を選ぶ残り日数が7日前後なら1週間、2週間前後なら2週間、1か月以上なら1か月、2か月以上なら2〜3か月の計画を使います。平日に30分しか取れない人と、土日にまとめて取れる人には、それぞれ専用の計画があります。
- 31日目に診断して順番を入れ替える計画の1日目に章別の問題を解き、選択肢を切った根拠を言えない章を洗い出します。説明できない章が多いときは、上の学習順の前半に時間を寄せます。
1日の進め方
どの期間の計画でも、1日の流れは同じです。まず対象の章を短く読み、次に章別の問題を解き、最後に間違えた問題の理由を一行で書きます。理由は「知識がなかった」「似た用語を取り違えた」「問題文の条件を読み落とした」のどれかに分けると、次に戻る先が決まります。
翌日は、前日に間違えた問題を最初に解き直します。正解でも根拠を言えなかった問題は、誤答と同じ扱いで復習に残します。試験の直前は新しい教材に手を広げず、誤答の多い章の再演習に絞ります。
予定どおりに進まない日は、新しい範囲を無理に詰めず、その日の問題数を半分にして誤答の見直しだけを行います。遅れた分を翌日にそのまま足すと計画全体が崩れるため、遅れは週末などの予備日にまとめて取り戻します。各期間のページに、遅れた場合の具体的な調整を載せています。
期間別の計画
試験日までの残り期間に合わせて、日ごとの学習対象、解く問題数、復習対象、遅れた場合の調整を載せた計画を用意しています。
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執筆: ミナト編集部(運営者情報を見る)
