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オデッセイの試験に関するポリシーと公式案内で確認

統計検定2級の持ち込み禁止物と不正行為(時計・筆記用具・飲食物)

統計検定2級の会場には、時計・スマートフォン・筆記用具・飲食物を持ち込めません。持ち込みは使わなくても不正行為と判断され、電卓だけは自分で用意します。計算用紙と専用の筆記用具は、会場で配布されます。

このページでは、統計検定2級のCBT方式試験を運営するオデッセイコミュニケーションズの「試験に関するポリシー」と当日の持ち物の案内から、持ち込みの可否、不正行為の範囲、違反したときの処置を整理します。申込や受験料は申込方法のページに、試験中の時間配分は試験当日の判断のページにまとめています。

公式情報の確認

試験日、料金、申込条件、試験方式など変動する情報は、公式情報を最終確認してください。 当サイトの一次情報確認日: 2026-10-25。

試験のルールは見直されることがあります。申込み先の会場の案内と、オデッセイの最新の案内も受験の前に確認してください。

持ち込めるものと持ち込めないもの

当日に必ず持参するのは、オデッセイID、写真付きの身分証明書、受験票の3点です。受験票は、会場によって発行がない場合があります。これ以外の物品は、次の表のように分かれます。

物品扱い公式の案内
オデッセイIDとパスワード持参する試験システムへのログインに使う。覚えにくいときは、メモ用紙に書いて持参してよい
写真付きの身分証明書持参する有効期限内の原本1点。忘れると受験できない
電卓自分で用意統計検定は電卓を使える。本人が用意して会場へ持参する(データサイエンス基礎は不可)
時計・スマートウォッチ・スマートグラス持ち込み不可持込禁止物に「時計」と明記されている。腕時計も時計に当たるかは、会場の試験官に確認する
携帯電話・スマートフォン・ウェアラブル持ち込み不可外部と通信できる機器は全て対象
メモ用紙・筆記用具・USBメモリ・カメラ持ち込み不可試験内容を複写・記録できるものが対象。ID用のメモだけは例外
問題集・参考書持ち込み不可持ち込みを禁止する物品に入る
飲食物持ち込み不可会場にロッカーなどがない場合は、試験官の指示に従う

見落としやすいのは時計です。腕時計を普段つけている人は、会場で試験官の指示を確認します。会場にロッカーなどの設備がない場合は、試験官の指示に従います。

計算用紙と筆記用具の扱い

統計検定のよくある質問によると、ラミネート加工した計算用紙と専用の筆記用具は、会場で配布され、回収されます。自分のペンやノートを持参する必要はありません。持ち込みが認められている主な物品は、電卓です。

2級には計算問題があるため、普段の練習で使い慣れた電卓を会場へ持参する方法が安全です。使える電卓の条件は電卓の持ち込みのページで、統計数値表の扱いは統計数値表のページで確認できます。

ポリシーは、試験で筆記用具の使用が許可されている場合を除き、試験中に筆記用具を使うことを不正行為に挙げています。統計検定では会場で配布される専用の筆記用具を使うため、自分のペンを持ち込む必要はありません。

ログインと本人確認の注意点

  • 試験で使うオデッセイIDは、本人以外が使えません。IDとパスワードは、受験日の前に必ず確認します。
  • 会場にスマートフォンや手帳は持ち込めません。IDとパスワードを覚えるのが難しいときは、メモ用紙に書いて持参してよいとされています。
  • 会場が定める試験開始時間から15分以上たってもログインできない場合は、欠席扱いとなり受験できないことがあります。
  • 本人確認では、申込み情報の氏名が確認できる写真付きの身分証明書(原本)を提示します。使える書類の種類は、申込方法のページにまとめています。

CBT方式の遅刻について、公式ページには遅刻を何分まで認めるという記載がありません。統計検定のよくある質問にある「開始20分後まで入室できる」という案内は、紙で受けるPBT方式の措置と明記されており、2級のCBT方式に当てはまるとは書かれていません。会場が指定した時刻に間に合うよう、余裕を持って向かいます。

不正行為と禁止事項の範囲

オデッセイの試験に関するポリシーは、不正行為と禁止事項を別の項目に分けています。不正行為に当たるのは、次の6つの行為です。

持込禁止物を会場へ持ち込むこと

上の表の物品を持ち込むだけで不正行為と判断されます。試験中に使わなくても、持ち込んだ時点で対象です。

他の受験者の解答をのぞき見ること

試験中に他人の解答を見る行為です。

解答を教える・教えられること

試験中に解答を教えたり、教えられたりする行為です。

許可されていない筆記用具の使用

公式の案内では、統計検定の筆記用具は会場で配布される専用のものです。許可されていない筆記用具を使うと対象になります。

代理受験

他人に代わって試験を受ける行為です。試験で使うIDは本人以外が使えません。

試験内容や結果の持ち出し

試験内容・試験結果・アナウンス内容を、紙やUSBメモリなどの形を問わず、複写または会場外に持ち出そうとする行為です。

ここに挙げた行為のほかに、オデッセイが不正と判断した行為も不正行為として扱われます。禁止事項は、次の8つです。

  • 試験中にコンピューター端末やソフトウェアに損傷を与えようとすること
  • 試験と関係のないアプリケーションや画面を起動・操作すること
  • ほかの受験者の妨害や迷惑になる行為
  • 他人のIDを使って受験すること
  • 試験官の指示に従わないこと
  • 試験官やスタッフに対する暴力、暴言、誹謗中傷、威嚇、脅迫、長時間の拘束など
  • 試験結果レポート、認定証、合格証の改ざん
  • オデッセイまたは試験主催団体の許可なく試験問題を開示すること

試験問題の公開についても、統計検定のCBT方式の本試験問題は公式には公開されていません。試験後に問題を思い出して書き写し、ブログや共有サイトへ載せる行為は、試験内容の持ち出しや開示に当たるおそれがあります。

違反が見つかったときの処置

禁止事項の違反や不正行為が判明した場合、状況に応じて、次の処置が取られることがあります。

  • 試験の中断
  • 試験結果の無効化(受験料の返金はできない)
  • 試験主催団体への報告
  • 過去に合格した試験の認定の取り消し
  • 受験資格の取り消し
  • 警察への通報

結果の無効化では、受験料の返金はありません。過去に合格した試験の認定の取り消しまで含まれるため、持ち込み禁止物を「うっかり」入れたまま入室する事態は避けます。持込禁止物は、会場の試験官の指示に従って扱います。

機器トラブルと変更・返金

  • 試験マシンやネットワークのトラブルで試験に支障が出たときは、当日または後日に再試験が手配されます。交通費などの補償はありません。
  • エラーや会場の環境で気になることは、その場で試験官を呼んで伝えます。試験の終了後の申告は、事実の確認ができないため対応できません。
  • 申込み後の試験日の変更、科目の変更、受験料の返金とキャンセルはできません。
  • 感染症にかかった場合は、受験を控えるよう案内されています。要件を満たすときに限り、試験予定日から1か月以内の日程変更を受け付けますが、返金とキャンセルはできません。

再受験は、前回の試験から7日(168時間)以上あけます。受験料と学割の条件は受験料と学割のページにあります。

よくある質問

統計検定2級の試験に時計は持ち込める?

持ち込めません。オデッセイの試験に関するポリシーは、時計、スマートウォッチ、スマートグラスを持込禁止物に挙げ、持ち込むこと自体を不正行為と判断すると定めています。腕時計を普段つけている人は、会場の試験官に扱いを確認します。

メモ用紙や筆記用具は持ち込める?

持ち込めません。ラミネート加工した計算用紙と専用の筆記用具が、会場で配布され回収されます。例外として、オデッセイIDとパスワードを書いたメモだけは、持ち込んでよいとされています。

電卓は持ち込める?

統計検定の2級では持ち込めます。電卓は自分で用意します。使える機種の条件は、電卓のページにまとめています。同じ統計検定でも、データサイエンス基礎は電卓を持ち込めません。

スマートフォンでIDを確認しながら受験できる?

できません。試験会場にスマートフォンや手帳は持ち込めません。IDとパスワードを覚えにくいときは、メモ用紙に書いて持参する方法が案内されています。

IDを忘れてログインできなかったらどうなる?

会場が定める試験開始時間から15分以上たってもログインできないと、欠席扱いとなり受験できないことがあります。受験料の返金やキャンセルはできないため、IDとパスワードは前日までに確認しておきます。

試験中にエラーが出たときは?

その場で試験官を呼びます。試験終了後の申告は事実の確認ができないため、対応してもらえません。機器やネットワークの問題で試験に支障が出た場合は、当日または後日に再試験が手配されます。

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執筆: ミナト編集部(運営者情報を見る)