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公式サイトと試験運営会社の案内で確認

統計検定2級の電卓(持ち込める電卓・使えない電卓・数値表)

統計検定2級に持ち込める電卓は、四則演算・百分率・平方根ができる普通電卓か事務用電卓の1台だけです。関数電卓、スマートフォンの電卓アプリ、プログラム電卓・グラフ電卓は使えません。電卓の貸し出しもありません。

計算用紙と筆記用具、解答に必要な統計数値表は会場で配られ、試験後に回収されます。数値表と計算用紙を自分で持っていく必要はなく、用意するのは電卓だけです。

公式情報の確認

試験日、料金、申込条件、試験方式など変動する情報は、公式情報を最終確認してください。 当サイトの一次情報確認日: 2026-10-14。

電卓の条件は変更される場合があります。受験の申込前に、統計検定公式サイトの2級ページと試験運営会社の案内で最新の表示を確認してください。

持ち込める電卓

公式サイトの2級ページは、持ち込める電卓を次のように示しています。持ち込めるのは1人1台までです。

  • 四則演算(+-×÷)ができる普通電卓(一般電卓)
  • 百分率(%)の計算ができる普通電卓
  • 平方根(√)の計算ができる普通電卓
  • 事務用電卓

平方根のキー(√)が付いた、ふつうの電卓であれば条件を満たします。電卓は受験者が用意し、試験会場への持参が必要です。試験前に電卓の確認が行われることがあり、電卓の動作については、会場に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負わないと試験運営会社の案内に書かれています。電池切れや故障に備えて、前日までに動作を確かめてください。

持ち込めない電卓

次の電卓は、持ち込みが認められていません。使用できない電卓を持参すると、会場に持ち込めないと案内されています。

  • 普通電卓・事務用電卓を超える計算機能を持つ金融電卓
  • 関数電卓
  • プログラム電卓
  • グラフ電卓
  • 電子メモパッド付きの電卓
  • 紙のメモ帳付きの電卓
  • 通信機能付きの電卓
  • 電卓機能を持つ携帯端末(スマートフォンなど)

迷いやすいのは、関数電卓の代わりにスマートフォンを使うケースと、メモ機能付きの電卓です。どちらも禁止の対象に入っています。普段の学習で関数電卓を使っている人は、試験前の数日間だけでも、持ち込める電卓で同じ計算を解く練習に切り替えてください。

会場で配られるもの・自分で用意するもの

持ち物2級の扱い補足
電卓持ち込み可(1人1台)自分で用意する。貸し出しはない
計算用紙・筆記用具会場で配布試験終了後に回収される
統計数値表会場で配布試験終了後に回収される

当日は、電卓のほかに写真付きの身分証明書が必要です。学割価格で受ける人は学生証も持参します。受験日と申込の流れは、試験当日の持ち物と流れのページにまとめています。

電卓を使う計算の練習

電卓の条件が四則演算・百分率・平方根に限られるため、練習も同じ道具で行うと本番との差が出ません。電卓を使う場面は、次のように分けられます。

標準偏差・標準誤差

分散から標準偏差を出すときと、標準偏差を√(標本の大きさ)で割って標準誤差を出すときに、平方根のキーを使います。平方根のキーが付いた電卓が条件になっているので、この計算は持ち込める電卓で行えます。

t値・カイ二乗値の計算

検定統計量の計算には、四則演算と平方根のキーを使います。値を出したあとの判定に使う統計数値表は、会場で配られます。

関数キーがない前提の練習

自然対数や指数のキーは、持ち込める電卓の条件に含まれていません。練習問題で関数電卓を使っていた人は、同じ計算を四則演算と平方根だけで進められるか、一度手順を確かめておきます。

手持ちの電卓を確かめる手順

すでに電卓を持っている人は、次の順に確かめると、当日に持ち込めないと言われる事態を避けられます。

  1. 本体の種類を見る。関数電卓、金融電卓、プログラム電卓、グラフ電卓と書かれていれば持ち込めません。
  2. メモ機能の有無を見る。電子メモパッドや紙のメモ帳が付いた電卓は、持ち込み不可の一覧に入っています。
  3. 通信機能の有無を見る。通信機能付きの電卓も持ち込めません。
  4. 平方根のキー(√)があり、百分率(%)の計算ができるかを見る。
  5. 電池を確かめる。持ち込める電卓は1台までと案内されているため、電池は前日までに新しくしておくと確実です。

5つすべてに問題がなければ、公式が示す条件に当てはまります。判断に迷う電卓は、申込前に試験運営会社の案内で条件を読み直すか、条件に合う電卓に買い替えるのが安全です。

よくある質問

統計検定2級に電卓は持ち込める?

持ち込めます。公式サイトの2級ページと試験運営会社の案内の両方で、電卓の持ち込みは「可」とされています。持ち込めるのは1人1台までで、四則演算・百分率・平方根の計算ができる普通電卓(一般電卓)か事務用電卓です。

関数電卓は使える?

使えません。公式の案内では、普通電卓・事務用電卓を超える計算機能を持つ金融電卓や関数電卓、プログラム電卓、グラフ電卓は持ち込み不可と書かれています。試験運営会社の案内には、使用できない電卓を持参した場合は会場に持ち込めないと書かれています。

スマートフォンの電卓アプリは使える?

使えません。持ち込めない電卓として「電卓機能を持つ携帯端末」が挙げられています。電卓は、専用の普通電卓か事務用電卓を用意します。

電卓を忘れたら会場で借りられる?

借りられません。公式の案内に「試験会場では電卓の貸し出しは行っておりません」と書かれています。電卓は受験者が用意して会場に持参します。

統計数値表は持っていく必要がある?

持っていく必要はありません。解答に必要な統計数値表は試験会場で配布され、試験終了後に回収されます。2級では、電卓の持ち込み、計算用紙と筆記用具の配布、数値表の配布のすべてが「○」と案内されています。

試験の前に電卓を確認されることはある?

あります。公式サイトに「試験前に電卓の確認を行うことがあります」と書かれています。使える電卓の条件に合っているか、前日までに自分の電卓で確かめておくと安心です。

どの級でも電卓は使える?

試験運営会社の案内では、統計検定の電卓は1人1台まで持ち込めるとされ、例外として「統計検定 データサイエンス基礎」では利用できないと書かれています。2級の条件はこのページの内容です。

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執筆: ミナト編集部(運営者情報を見る)