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Pythonエンジニア育成推進協会の公式ページで確認

Python3エンジニア認定基礎試験の出題範囲(章別の出題数と演習章の対応)

Python3エンジニア認定基礎試験の出題範囲は、主教材「Pythonチュートリアル」第四版の掲載内容です。40問のうち、4章「制御構造ツール」が9問、5章「データ構造」が7問、3章「気楽な入門編」が6問を占めます。公式は、一般的な知識からも出題されると案内しています。

このページでは、公式の章別の出題数と出題率を表にし、当サイトの演習章と収録問題数を対応させます。試験は選択式の40問で、試験時間は60分、合格ラインは正答率70%です。

公式情報の確認

試験日、料金、申込条件、試験方式など変動する情報は、公式情報を最終確認してください。 当サイトの一次情報確認日: 2026-10-17。

出題数や教材の版は改訂されることがあります。受験の前に、Pythonエンジニア育成推進協会の公式ページで最新の内容を確認してください。

章別の出題数と演習章の対応

章立てと出題数、出題率は、公式ページの表のとおりです。出題数の多い順に並べています。主な論点は主教材の節の名前で、右端は当サイトの演習章と収録問題数です。

公式の章出題数(出題率)主な論点当サイトの演習章
4章 制御構造ツール9問(22.5%)if文、for文とrange、break・continue・ループのelse、pass文、match文、関数の定義、引数の指定、ラムダ式第4章 制御構造ツール(33問)
5章 データ構造7問(17.5%)リストのメソッド、スタックとキュー、内包表記、del文、タプル、集合型、辞書型、シーケンスの比較第5章 データ構造(27問)
3章 気楽な入門編6問(15.0%)数と算術演算子、文字列、リスト型の基本第3章 気楽な入門編(26問)
8章 エラーと例外4問(10.0%)構文エラーと例外、例外処理の構造、例外の送出と定義、クリーンアップ動作第8章 エラーと例外(16問)
10章 標準ライブラリめぐり4問(10.0%)OSとファイル操作、ワイルドカードとコマンドライン引数、文字列処理と数学、日付時刻、データ圧縮第10章 標準ライブラリめぐり(16問)
6章 モジュール2問(5.0%)モジュールの取り込み、標準モジュールとdir、スクリプトとして実行する、パッケージ第6章 モジュール(10問)
9章 クラス2問(5.0%)スコープと名前空間、クラスの定義とインスタンス、継承とプライベート変数、イテレータとジェネレータ第9章 クラス(22問)
1章 食欲をそそってみようか1問(2.5%)Pythonの特徴、拡張性、モジュール性と標準ライブラリ第1章 食欲をそそってみようか(7問)
2章 Pythonインタープリタの使い方1問(2.5%)起動時のオプション、コマンドライン引数とsys.argv、インタプリタの終了方法第2章 Pythonインタープリタの使い方(10問)
7章 入出力1問(2.5%)ファイルの読み書き、f-string、str.format()、jsonモジュール第7章 入出力(10問)
11章 標準ライブラリめぐり─PartII1問(2.5%)10進浮動小数点演算、ログ記録、マルチスレッディング、弱参照第11章 標準ライブラリめぐり─PartII(10問)
12章 仮想環境とパッケージ1問(2.5%)仮想環境の作成と有効化、pipによるインストール・更新・削除、requirements.txt第12章 仮想環境とパッケージ(10問)
14章 対話環境での入力行編集とヒストリ置換1問(2.5%)タブ補完と履歴編集、対話入力編集の概要第14章 対話環境での入力行編集とヒストリ置換(10問)
13章 次はなに?0問(0.0%)出題なし該当なし

公式の出題数の合計は40問です。当サイトの演習は13章で合計207問です。収録問題数は当サイトの整理で、本試験の出題配分を表すものではありません。

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試験範囲を通して読むときの1冊です。読んだ章は、このサイトの章別問題で確かめられます。

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出題範囲の決まり方

公式ページは、主教材であるオライリー・ジャパン「Pythonチュートリアル」(2021年9月1日から第四版に対応)の掲載内容を出題範囲とし、表の比率で出題すると説明しています。つまり、範囲を決めるのは試験用の独自のシラバスではなく、主教材の章立てです。

あわせて、一般的な知識からも出題されると明記されています。主教材に載っていない用語が出る可能性があるため、章の範囲だけで決め打ちせず、演習で見慣れない用語に出会ったら解説で確認します。教材と版の違いはPython3基礎試験の変更点に、主教材と問題集の選び方は公式教材のページに整理しています。

状況別の学ぶ順番

プログラミングが初めてで、どこから手を付けるか決められない

公式の表では、4章(9問)、5章(7問)、3章(6問)の3章で40問中22問を占めます。この3章は当サイトの演習でも33問、27問、26問と収録が多い章です。ただし、公式は未経験者がいきなり主教材を読むと躓くことがあると案内しているので、先に参考図書で基礎を固める方法も公式ページで紹介されています。

他の言語は書けるが、Pythonは初めて

制御構造ツール(4章)は、match文、引数の指定、ラムダ式まで含みます。他の言語と書き方が違う部分が多いため、4章の演習から始めて、5章のリストの内包表記や辞書・集合の使い分けに進むと、書き方の差を早く埋められます。

配点が小さい章まで勉強するか迷っている

公式の14章のうち、1・2・7・11・12・14章の6章は出題が1問ずつで、1問の重みは出題率で2.5%です。合格ラインは正答率70%(40問中28問)なので、1問ずつの章は後回しにしても、上位の章で取りこぼさなければ合格に届く可能性があります。ただし、出題は章の掲載内容に加えて一般的な知識からも出るとされているため、時間があれば一巡して用語の見覚えを作ります。

試験前日までの時間が短い

出題数の多い4章・5章・3章・8章・10章の5章で、40問中30問を占めます。この5章を優先して解き、間違えた問題の解説を読み直す進め方が、限られた時間で取れる得点を増やします。要点の総復習には、章別の要点整理ページを使えます。

よくある質問

Python3エンジニア認定基礎試験の出題範囲は?

運営団体の公式ページでは、主教材であるオライリー・ジャパン「Pythonチュートリアル」の掲載内容を出題範囲とし、章ごとに決まった比率で出題すると説明されています。2021年9月1日から第四版に対応しています。また、一般的な知識からも出題されると案内されています。

試験時間と問題数、合格ラインは?

公式ページでは、問題数は40問(すべて選択問題)、試験時間は60分、合格ラインは正答率70%です。CBT方式で、筆記用具・メモ帳の持ち込みは禁止されています。

どの章が一番多く出題される?

公式の章別の表では、4章「制御構造ツール」が9問(22.5%)で最も多く、次が5章「データ構造」の7問(17.5%)、3章「気楽な入門編」の6問(15.0%)です。13章「次はなに?」は出題がありません。

出題数は毎回この通りになる?

公式ページは、章ごとに表の比率で出題すると案内しています。ただし、個別の問題や出題の順序は公開されていません。当サイトの収録問題数は演習用の整理で、本試験の出題配分ではありません。

過去問は公開されている?

過去問は公式に公開されていません。公式は、受験前に認定スクールが無料公開している模擬試験で不得手な部分を確認するよう案内しています。探し方は過去問・模擬試験のページに整理しています。

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執筆: ミナト編集部(運営者情報を見る)