日本ディープラーニング協会の公式案内で確認
G検定に合格した後の進み方
G検定に合格したら、まず合格証書とオープンバッジを受け取り、合格者コミュニティCDLEを確認します。その次の資格は、目的で決めます。E資格は、G検定の合格だけでは受験できず、JDLA認定プログラムの修了が必要です。
このページは、合格直後の手続き、E資格の条件・費用・次回日程、目的別の次の資格の選び方を順に整理します。有効期限や履歴書の書き方は、専用のページに分けています。
この記事の目次
公式情報の確認
試験日、料金、申込条件、試験方式など変動する情報は、公式情報を最終確認してください。 当サイトの一次情報確認日: 2026-10-02。
試験の出題範囲・実施要項は変動するため、受験前に公式情報を確認してください。
結論
- 合格証書は受験サイトのマイページからPDFで取得し、オープンバッジは合格通知後1カ月を目途に届くお知らせメールから受け取る
- 合格者だけが入れる人材コミュニティCDLEが使えるようになる
- E資格の受験には、JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了している必要がある
- E資格の受験費用は、一般33,000円・学生22,000円・会員27,500円(税込)で、次回は2027年2月19日から21日
- 次の資格は、実装を認定したいならE資格、統計を固めたいなら統計検定2級のように、目的で選ぶ
合格直後にすること
- 合格証書をダウンロードする。受験サイトのマイページの「合格証書ダウンロード」ボタンから、PDF形式で取得できます。
- オープンバッジの授与メールを待つ。公式は、合格通知後1カ月を目途に、オープンバッジ授与のお知らせメールを送ると案内しています。届かないときや、バッジ・合格認証ロゴの再送が必要なときは、公式のお問い合わせフォームから依頼します。
- CDLEに参加する。公式は、合格すると、合格者のみが参加できる日本最大級のAI人材コミュニティ「CDLE」にアクセスできるようになると案内しています。メンバー専用サイト、Slack、イベントで情報交換や交流が行われています。
合否通知のメールや証書の再取得の細かい手順は、G検定の合否通知と合格証書のページにあります。
E資格に進む場合の条件・費用・日程
同じ協会が実施するE資格(エンジニア資格)の公式ページの内容です。G検定の合格は、受験資格に含まれていません。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 位置づけ | ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力や知識を認定する |
| 受験資格 | JDLA認定プログラムを、試験日の過去2年以内に修了していること |
| 試験の形式 | 知識問題(多肢選択式・100問程度)、試験時間120分、各地の指定試験会場で受験 |
| 出題範囲 | シラバスより、JDLA認定プログラム修了レベルの出題 |
| 受験費用(税込) | 一般33,000円、学生22,000円、会員27,500円 |
| 次回の試験 | E2027#1:2027年2月19日(金)〜2月21日(日) |
E資格は、先にJDLA認定プログラムを修了してから申し込む試験です。公式は、認定プログラムの中には、厚生労働省の教育訓練給付制度や人材開発支援助成金の対象になっているものがあると案内しています。プログラムの一覧と費用は、受験前に公式で確認してください。
合格後の最初の1カ月のチェックリスト
上の公式情報から導いた、順番の目安です。
- 合格証書のPDFを保存する。履歴書や社内の申請で、合格年と回を確認する場面があります。
- オープンバッジのメールが、合格通知から1カ月を過ぎても届かないときは、お問い合わせフォームで依頼する。
- CDLEに入り、学習コンテンツや活動の様子を見て、次に何を学ぶかの材料にする。
- 次の資格の目的を一つ決める。実装なら認定プログラムの選定、統計や生成AIなら資格の比較から始める。
- E資格を目指すなら、次回の2027年2月19日から21日の前に認定プログラムを修了できるかを、受講期間から逆算する。「過去2年以内」の数え方は、公式ページの注釈で確認する。
E資格を受けない場合も、G検定で学んだ範囲を忘れないうちに、別の資格の演習で使うと定着します。このサイトの章別問題は、G検定の大項目ごとに復習できます。
目的別に次の資格を選ぶ
合格後に学びたいことで、候補が変わります。資格ごとの条件は、右端のページで確認します。
| 目的 | 次の候補 | 理由 | 確認先 |
|---|---|---|---|
| ディープラーニングを実装できる力を認定してほしい | E資格 | 公式が、理論の理解と実装の能力を認定する試験と案内しています。認定プログラムの修了が先に必要です。 | 上の表で条件を確認 |
| データを統計で扱う基礎を固めたい | 統計検定2級 | このサイトの対策ページは、記述統計・確率分布・推定・検定の章を扱います。 | 統計検定2級の対策ページ |
| データサイエンスの基礎力を、別の物差しで確かめたい | DS検定 | 公式のスキルレベルの段階と、次に受ける資格の選び方を別のページに整理しています。 | DS検定の合格後のページ |
| 仕事で生成AIを安全に使う知識を確かめたい | 生成AIパスポート | 生成AIの使い方とリスクの判断を問う資格です。G検定とは範囲が違うので、両方を比べて決めます。 | 生成AIパスポートとG検定の違い |
迷うときは、6資格の合格後の有効期限・更新の比較表で、各資格の更新の仕組みを並べて見られます。
有効期限と履歴書の書き方
合格の有効期限や更新の扱いは、G検定の更新・有効期限に、確認日つきでまとめています。履歴書や職務経歴書に書くときの正式名称と、合格年・回の書き方は、G検定を履歴書・就活で書く方法を使ってください。
G検定の学習に使う書籍(Amazon)
試験範囲を通して読むときの1冊です。読んだ章は、このサイトの章別問題で確かめられます。
よくある質問
G検定に合格すると、何がもらえますか?
合格証書は、受験サイトのマイページからPDFでダウンロードできます。オープンバッジは、合格通知後1カ月を目途に授与のお知らせメールが届くと公式が案内しています。合格者のみが参加できる人材コミュニティCDLEにもアクセスできるようになります。
G検定に合格したら、E資格は受けられますか?
G検定の合格だけでは受けられません。E資格の受験資格は、JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了していることです。G検定の合格は受験資格に含まれていません。
G検定の次に受けるなら、何がよいですか?
目的で決めます。実装の力を認定したいならE資格、統計の基礎を固めたいなら統計検定2級、データサイエンスの基礎力を確かめたいならDS検定、生成AIの実務知識なら生成AIパスポートが候補です。上の表で、目的ごとに確認先のページを示しています。
合格証書をなくしたら再発行できますか?
合格証書は、受験サイトのマイページの「合格証書ダウンロード」ボタンから、PDF形式で取得できます。合格認証ロゴとオープンバッジの再送は、公式のお問い合わせフォームから依頼します。詳しい手順は、合否通知と合格証書のページにまとめています。
G検定の合格に有効期限はありますか?
公式の案内に、合格の有効期限や更新の手続きの記載は確認できていません。この点は更新・有効期限のページで、確認した範囲を日付つきで整理しています。履歴書に書くときは、合格した年と回を書いておくと正確です。
