顧客満足度を「不満・やや不満・普通・やや満足・満足」の5段階で記録した。順序には意味があるが、隣り合う段階の差が等しいとは限らない。この尺度はどれか。
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正解は「順序尺度」である。順序尺度は、値やカテゴリの大小・前後関係には意味がある一方、隣り合う段階の間隔が等しいとは限らない尺度である。設問の満足度は不満から満足まで順に並べられるが、不満からやや不満への差と、やや満足から満足への差が同じ大きさだとはいえない。名義尺度は分類だけで順序を持たず、間隔尺度は差に意味があり、比例尺度は差に加えて比にも意味がある。分類、順序、等間隔、意味のあるゼロのどこまで満たすかを段階的に確認する。数字を1から5まで割り当てても、それだけで段階間の差や比に意味が生じるわけではない点が判断の要所である。
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