行列Aの1行目を新しい行列の1列目に、2行目を新しい行列の2列目にするように、行と列を入れ替える操作はどれか。
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正解は「転置」である。転置は、一つの行列について行と列を入れ替える操作であり、行列Aの転置は一般にAの右肩へTを付けて表す。設問は元の1行目を1列目へ、2行目を2列目へ移しているため転置に当たる。逆行列は元の行列と掛けると単位行列になる行列、行列の積は左の行と右の列の対応要素を掛けて合計し新しい行列を作る演算、ベクトルの内積は二つのベクトルの対応要素を掛けて合計し一つの値を得る演算である。要素の値を計算し直すのではなく、行番号と列番号を交換する点で区別する。
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