一回の合否と、一定時間内の問い合わせ件数を表す分布を選び分ける。適切な説明はどれか。
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この事例では「二値一試行と発生回数を区別するか」を確認すると、「ベルヌーイ分布は1回の成功・失敗、ポアソン分布は一定時間や領域内の発生回数を扱う」という説明が正しいと分かる。正解は「ベルヌーイ分布は1回の成功・失敗、ポアソン分布は一定時間や領域内の発生回数を扱う」である。ベルヌーイ分布は1回の合否のような試行における成功・失敗を扱う離散型確率分布であり、ポアソン分布は一定時間内の問い合わせ件数のような発生回数を扱う離散型確率分布である。ベルヌーイ分布を連続型分布や標準正規分布とする考え方、両分布を相関係数や回帰係数の別名とする考え方、どちらも母平均の信頼区間だけを表すとする考え方は、いずれも定義と異なり誤りである。両分布とも「とびとびの値」を扱う点で共通する離散型確率分布である。
https://www.toukei-kentei.jp/grade/grade2/ (2026-07-11公式出題範囲照合)