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JDLA公式の発表で確認

G検定の公式テキストは第3版(定価3,080円・8章構成)

G検定の公式テキストの最新版は、2024年5月27日に発売された第3版です。2024年11月のG検定2024 #6から適用された改訂シラバスに合わせて刊行され、定価は3,080円(税込)、424ページです。

第4版の発売時期は、JDLAの公式ページで発表されていません(2026年10月に確認。公式の書籍欄に載る公式テキストは第3版だけです)。受験日ごとの申込期間はG検定の試験日程のページ、テキストと並行して解く問題はG検定の問題演習で確認できます。

このサイトはJDLAとは別の、非公式の学習サイトです。以下は、JDLAの公式ページと公式発表で確認した内容です。JDLAの公式ページは、第3版を含む4冊をJDLA監修書籍として紹介しています。公式は第3版を、試験で求められる知識を広くカバーした入門レベルの解説書と紹介しています。初めて受ける人は、まず第3版を読みます。ほかの3冊は、事例や法律・倫理を厚くしたいときに足します。

公式情報の確認

試験日、料金、申込条件、試験方式など変動する情報は、公式情報を最終確認してください。 当サイトの一次情報確認日: 2026-10-16。

書籍の価格や版は変更される場合があります。購入の前に、JDLA公式の学習におすすめの書籍と、出版社の案内で最新の内容を確認してください。

第3版の基本情報

第3版は、シラバスの改訂と同時に発表されました。2024年5月14日のJDLAの発表が、書籍の情報と改訂の内容をまとめて伝えています。

項目内容
書名深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト) 公式テキスト 第3版
監修・発行元監修は日本ディープラーニング協会(JDLA)ほか、発行元は翔泳社
発売日2024年5月27日
定価・ページ数3,080円(税込)・A5判424ページ
対応するシラバス2024年11月8日・9日のG検定2024 #6から適用された改訂シラバス
改訂の中心基盤モデルや言語モデルなど生成AIに必要な技術の追加、歴史とディープラーニングの知識の体系の見直し、法律・倫理で押さえるべき点の明確化

改訂後の出題範囲は、G検定のシラバスのページで分野ごとに確認できます。

目次と読む順番

目次は、試験の概要、第1章から第8章、事例集のAppendixで構成されています。章の題名はJDLAの発表のとおりです。

章扱う内容
試験の概要本文に入る前の導入です。
第1章 人工知能(AI)とはシラバスの冒頭に当たる、人工知能の基礎を扱います。
第2章 人工知能をめぐる動向人工知能の最近の動きを扱います。
第3章 機械学習の具体的手法機械学習の個別の手法を扱います。
第4章 ディープラーニングの概要ディープラーニングの全体像を扱います。
第5章 ディープラーニングの要素技術ディープラーニングを構成する技術を扱います。
第6章 ディープラーニングの応用例ディープラーニングの応用の例を扱います。
第7章 AIの社会実装に向けてAIを社会や事業で使う場面を扱います。
第8章 AIの法律と倫理法律と倫理を扱います。2024年の改訂で、押さえておくべき点が明確になった範囲です。
Appendix 事例集 産業への応用産業ごとの応用事例を集めた付録です。

第1章から順に読むのが基本です。読んだ章ごとにG検定の用語集で語を引き直すと、本文の読み流しを防げます。

JDLA監修の4冊

JDLAの公式ページ「G検定の学習におすすめの書籍」には、4冊がJDLA監修書籍として並んでいます。役割は、試験範囲を通して読む本、事例を学ぶ本、法律・倫理を厚くする本に分かれます。

書名出版社公式ページの紹介
深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト) 公式テキスト 第3版翔泳社ディープラーニングの基礎知識を持ち事業に活用する人材(ジェネラリスト)に必要な知識を、広くカバーした入門レベルの解説書です。試験範囲を通して読む1冊目です。
ディープラーニング活用の教科書日経BP国内35社のディープラーニング活用の事例集です。課題、解決策、苦労した点が事例ごとに書かれ、ビジネス活用の考え方を学べます。
ディープラーニング活用の教科書 実践編日経BP「ディープラーニング活用の教科書」と同じ日経BPの書籍で、公式ページの「学習におすすめの書籍」に並んでいます。内容は購入の前に出版社の案内で確認します。
ディープラーニングG検定(ジェネラリスト) 法律・倫理テキスト技術評論社AIに関する法律・倫理の重要事項を基礎から平易に解説した書です。AI開発者、AIを活用して事業を行う人、DX推進の担当者にも勧められています。

公式ページには、このほかに「G検定合格者推薦図書」への案内もあります。問題演習は、書籍ではなく、公式が公開している例題と過去問題で行えます。G検定の過去問と例題のページに、公開範囲と使い方をまとめています。

場面別の選び方

初めて受ける人

まず第3版を1冊選びます。第1章から第8章と事例集の順に、入門レベルの解説を通して読めます。読み終えた章ごとに、このサイトの章別問題で理解を確かめると、本文の読み流しを防げます。最初から4冊をそろえる必要はありません。

旧版の公式テキストを持っている人

2024年11月のG検定2024 #6から改訂シラバスが適用されました。公式は、この改訂で基盤モデルや言語モデルなどの技術を新たに加えたと発表しています。旧版にこれらの章がなければ、第3版で補います。買い直す前に、改訂内容と手元の本の目次を見比べます。

法律・倫理の問題で点を落としやすい人

第3版の第8章を読んだうえで、足りない場合に法律・倫理テキストを足します。公式は同書をAIの法律・倫理の重要事項を基礎から解説した書として紹介しています。

会社から受験を求められた人

テキストの費用を会社が負担するかは、社内のルールで決まります。購入する本を決めてから、上長に相談します。受験料の割引は、受験料と割引クーポンのページにまとめています。

第4版の発売予定は発表されていない

2026年10月24日に、JDLAの公式ページ「G検定」の学習におすすめの書籍と新着情報を確認しました。公式テキストとして載っているのは第3版(2024年5月27日発売)だけで、第4版の発売予定や改訂の告知は見つかりませんでした。出題範囲は2024年11月の第6回から改訂シラバスが適用されています。今買う本は第3版です。次の版が出る時期は、JDLAの新着情報で確認してください。

よくある質問

G検定の公式テキストの最新版は?

第3版です。2024年5月27日に翔泳社から発売され、定価は3,080円(税込)です。JDLAの公式ページ「学習におすすめの書籍」の先頭に載っています(2026年10月16日に確認)。定価は、JDLAの2024年5月14日のお知らせに書かれています。

G検定は公式テキストを買わないと受験できない?

受験できます。JDLAの公式ページでは、受験資格は制限なしと案内されています。公式テキストは、学習におすすめの書籍として紹介されているもので、購入が受験の条件とは書かれていません。

第3版はいつのシラバスに対応している?

2024年11月8日・9日のG検定2024 #6から適用された改訂シラバスです。JDLAは2024年5月14日に、シラバスの改訂と公式テキスト第3版の刊行を同時に発表しています。

第3版は何章でできている?

試験の概要に続く第1章から第8章と、Appendixの事例集です。第1章は人工知能(AI)とは、第8章はAIの法律と倫理です。章ごとの題名は、この記事の目次の表にまとめています。

公式テキスト以外のJDLA監修書籍も読むべき?

必須ではありません。JDLAは公式テキスト第3版のほか、ディープラーニング活用の教科書とその実践編、法律・倫理テキストの4冊をJDLA監修書籍として紹介しています。事例を深めたい人や、法律・倫理を厚くしたい人が必要に応じて足します。

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執筆: ミナト編集部(運営者情報を見る)