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受験者数・合格者数の公表値から計算

G検定の合格率の推移(13回分)

G検定の合格率は、2024年第5回から2026年第5回までの13回で73.4%から83.1%の間に収まっています。このページは、協会が回ごとに公表している受験者数と合格者数を並べ、合格率を計算し直した一覧です。13回の合計では、105,809名が受験し82,274名が合格で、約77.8%です。

合格率は協会の公表値ではなく、このページの計算値です。協会は合格ラインを開示していないため、数字は受験の目安として読んでください。

公式情報の確認

試験日、料金、申込条件、試験方式など変動する情報は、公式情報を最終確認してください。 当サイトの一次情報確認日: 2026-10-02。

試験の出題範囲・実施要項は変動するため、受験前に公式情報を確認してください。

結論

  1. 合格率は13回すべてで7割を超え、73.4%(2024年第6回)から83.1%(2026年第4回)の間
  2. 13回の合計は約77.8%で、受験者のおよそ4人に1人弱が不合格
  3. 最新の2026年第5回は、14,908名が受験し11,475名が合格で、約77.0%
  4. 受験者数は回ごとに大きく変わるが、受験者が少ない回ほど合格率が高いとは言えない
  5. 協会は合格ラインを開示していないので、回ごとの差を難しさの差とは断定できない

13回分の受験者数・合格者数・合格率

数字は、協会の新着ニュースにある各回の開催結果の見出しの値です。合格率は「合格者数 ÷ 受験者数」で、たとえば2026年第5回は 11,475 ÷ 14,908 で約77.0%です。

回受験者数合格者数合格率0〜100%
2024年 第5回4,917名3,689名75.0%
2024年 第6回6,850名5,027名73.4%
2025年 第1回4,633名3,414名73.7%
2025年 第2回6,401名4,776名74.6%
2025年 第3回4,284名3,501名81.7%
2025年 第4回7,440名5,833名78.4%
2025年 第5回7,924名6,051名76.4%
2025年 第6回10,350名8,005名77.3%
2026年 第1回8,529名6,718名78.8%
2026年 第2回12,027名9,265名77.0%
2026年 第3回8,305名6,843名82.4%
2026年 第4回9,241名7,677名83.1%
2026年 第5回14,908名11,475名77.0%

2026年第4回の見出しは「オンライン試験の開催結果」で、ほかの回の多くは「オンライン試験/会場試験」または単に「開催結果」と書かれています。回によって集計の対象が同じとは限りません。

年ごとの合計

13回を年ごとに足し合わせると、次のとおりです。回の数が違うので、年どうしの比較は目安です。

年受験者数の合計合格者数の合計合格率
2024年(第5・6回の2回分)11,767名8,716名74.1%
2025年(第1〜6回の6回分)41,032名31,580名77.0%
2026年(第1〜5回の5回分)53,010名41,978名79.2%

2025年は約77.0%、2026年はここまでの5回で約79.2%です。2026年の合格率が少し高く見えるのは、第3回(82.4%)と第4回(83.1%)の2回が高かったためです。第5回は2025年と同じ約77.0%に戻っています。

回ごとの差をどう読むか

  • 受験者が少ない回ほど合格率が高い、とは言えません。受験者が最も少ない2025年第3回(4,284名)は81.7%と高い一方、次に少ない2025年第1回(4,633名)は73.7%で、13回の中でも低いほうです。
  • 13回の合格率を低い順に並べた真ん中(中央値)は77.0%で、合計の約77.8%と近い値です。1回あたりの受験者数は平均で約8,139名、合格者数は平均で約6,329名になります。
  • 受験者が最も多い2026年第5回(14,908名)は約77.0%で、13回の合計とほぼ同じです。
  • 最も低い回と最も高い回の差は、73.4%と83.1%で約9.7ポイントです。同じ水準の準備をしても、回によって数ポイント動くことはあると考えておくと安全です。
  • 協会は合格ラインを開示していません。回ごとの差が問題の難しさの差か、受験者の層の差かは、公表された数字だけでは判断できません。

受験の判断への使い方

  1. 合格率は約4人に3人以上でも、受験者の約22.2%は不合格です。何も準備せずに受けられる試験とは考えないでください。
  2. 受験する回は、合格率の高さではなく、学習が間に合う日程で選ぶ。日程は試験日程のページで確認できます。
  3. 準備の進み具合は、章別の問題で確かめる。正答率が低い章から先に復習します。
  4. 合格率の数字は過去の回の結果です。次の回の合格を約束するものではないので、自分の得点の伸びを基準にします。

よくある質問

G検定の合格率は何%ですか?

日本ディープラーニング協会が公表した受験者数と合格者数から計算すると、2024年第5回から2026年第5回までの13回では、73.4%から83.1%の間でした。13回の合計では約77.8%です。最新の2026年第5回は、14,908名が受験し11,475名が合格で、約77.0%です。

合格率が高い回を選べば受かりやすいですか?

そうとは言えません。協会は合格ラインや得点の詳細を開示していないため、回ごとの合格率の差が問題の難しさの差なのか、受験者の層の差なのかは公表された数字からは判断できません。回ではなく、自分の準備の進み具合で受験日を選ぶほうが確実です。

合格率は協会の公式の数字ですか?

協会が公表しているのは、各回の受験者数と合格者数です。合格率は、このページで合格者数を受験者数で割って計算した値で、協会の公表値ではありません。小数点第2位以下は四捨五入しています。

受験者数は年々増えていますか?

公表された13回では、2025年の6回の合計が41,032名、2026年の第1〜5回の合計が53,010名で、2026年は5回の時点で2025年の1年分を上回っています。ただし、回ごとの増減は大きく、2025年第3回の4,284名から2026年第5回の14,908名まで差があります。

ほかの資格の合格率と比べてよいですか?

集計の単位が資格ごとに違うため、数字の大小だけでは難しさを比べられません。6資格を集計単位つきで並べたページがあるので、そちらで確認してください。

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執筆: ミナト編集部(運営者情報を見る)