AI資格ドリル

DS検定 用語解説

一次情報とは

調査や体験を通じて自分が直接入手した、加工されていない元の情報。

まず押さえる結論

一次情報は、DS検定の「第1章 ビジネスマインドとデータリテラシー」で確認しておきたい用語です。定義だけでなく、どの場面で使う言葉か、何と混同しやすいか、問題文のどの表現で判断するかまで確認します。

試験での問われ方

01

定義の言い換え

用語そのものではなく、説明文の一部を言い換えて出されることがあります。

02

似た概念との比較

同じ章の用語と入れ替えた選択肢に注意します。対象、目的、使う場面を分けます。

03

具体例からの判断

問題文の事例が、定義のどの部分に対応しているかを先に確認します。

誤答しやすいポイント

×データの倫理と個人情報保護の混同。ねつ造・改ざん・盗用は分析者自身の倫理の問題であり、個人情報保護法・EU一般データ保護規則は取り扱うデータ側の法令という別の論点。

×ローデータの実数と比率的な指標の取り違え。母集団に占める割合を見ずに実数だけで比較すると判断を誤る。

×課題の定義を後回しにする誤り。目的やゴールの設定がないままデータを分析しても意味合いが出ないことを理解しているかが問われる。

関連する確認問題

第1章 ビジネスマインドとデータリテラシー / 論理的思考・課題の定義

分析プロジェクトに着手する際、最初に重要とされる考え方として最も適切なものはどれか。

正解は「目的やゴールの設定がないまま分析しても意味合いが出ないことを理解する」である。分析プロジェクトでは、何を明らかにするかを先に決めることで、必要なデータ、見るべき指標、検証すべき仮説が定まる。目的を後回しにしたデータ収集や一次情報を見ない進め方は、分析結果を業務判断に結び付けにくい。 選択肢を切るときは、設問の条件を「目的やゴールの設定」「課題や仮説の言語化」「一次情報」のどれに結び付けるかを先に固定する。他の選択肢は名称が近い、または同じ分野に見える場合があるが、対象・役割・前提が設問文とずれる。正解選択肢は、問われている定義や状況に最も直接対応する点で選べる。

第1章 ビジネスマインドとデータリテラシー / 論理的思考・課題の定義

データ分析で「課題や仮説の言語化」を先に行う理由として最も適切なものはどれか。

正解は「何を明らかにする分析かを決め、必要なデータや指標を選びやすくするため」である。課題や仮説を言語化すると、分析の目的、ゴール、主要な変数が明確になり、どのデータを見るべきかを判断しやすくなる。仮説は検証の出発点であり、結果に合わせてねじ曲げたり一次情報を無視したりするためのものではない。 選択肢を切るときは、設問の条件を「課題や仮説の言語化」「目的やゴールの設定」「主要な変数」のどれに結び付けるかを先に固定する。他の選択肢は名称が近い、または同じ分野に見える場合があるが、対象・役割・前提が設問文とずれる。正解選択肢は、問われている定義や状況に最も直接対応する点で選べる。

同じ章で確認したい用語

到達チェック

  • 一次情報を一文で説明できる
  • 同じ章の似た用語と違いを説明できる
  • 問題文の具体例から、一次情報に関係する論点を拾える
  • 関連問題を解き、誤答した選択肢の理由を確認できる