データサイエンティスト協会の公式情報で確認
DS検定の履歴書・就活での書き方(正式名称・合格証・オープンバッジ)
履歴書の資格欄には、正式名称の「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」に「合格」を付けて書きます。協会の公式ページでは、略称を「DS検定」としています。履歴書の記載例は公式に見つからなかったため、このページの書き方は当サイトの案です。
このページでは、名称の確かめ方、合格証とオープンバッジの扱い、提出前の確認点、有効期間の考え方を整理します。
公式情報の確認
試験日、料金、申込条件、試験方式など変動する情報は、公式情報を最終確認してください。 当サイトの一次情報確認日: 2026-10-19。
- DS検定 トップ(データサイエンティスト協会)を確認する →
- オープンバッジについて(データサイエンティスト協会 よくある質問)を確認する →
- 合格者発表について(データサイエンティスト協会 よくある質問)を確認する →
合格証やオープンバッジの扱いは変更される場合があります。書類を作る前に、協会の公式ページとよくある質問で最新の内容を確認してください。
資格欄に書く名称
協会の公式ページでは、「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル(略称:DS検定)」と案内されています。文字数に余裕がある書類では正式名称、欄が狭いときは略称、と使い分けられます。
| 項目 | 公式の表記 |
|---|---|
| 正式名称 | データサイエンティスト検定 リテラシーレベル |
| 略称 | DS検定 |
| 実施団体 | 一般社団法人データサイエンティスト協会 |
書き方の例
次の2つは、公式の名称と略称に沿った当サイトの記載例です。合格証かオープンバッジで合格年を、受験者マイページで合否の公開日を確認してから年月を書きます。
| 区分 | 表記 |
|---|---|
| 正式名称で書く例(当サイトの案) | 2026年7月 データサイエンティスト検定 リテラシーレベル 合格 |
| 略称を添える例(当サイトの案) | 2026年7月 データサイエンティスト検定(DS検定)リテラシーレベル 合格 |
まだ合格していない場合は、合格と書かず、受験予定として別の欄に書きます。合否がいつ分かるかはDS検定の結果発表と合格証で確認できます。
DS検定の学習に使う書籍(Amazon)
試験範囲を通して読むときの1冊です。読んだ章は、このサイトの章別問題で確かめられます。
合格証とオープンバッジの扱い
応募先から証明を求められたときに使えるものは、次の表のとおりです。試験結果レポートには合否が載らないため、合格の証明には使えません。
| 書類・証明 | 公式の内容 |
|---|---|
| 合格証 | PDFのみの発行で、郵送は行われない。合格年が記載される |
| オープンバッジ | 合格者が受験者マイページから取得する。合格年が記載される |
| 試験結果レポート | 合否は記載されない。合否は後日、受験者マイページで公開される |
オープンバッジを名刺などに載せるときは、デザインを改変せず、紙に印刷する場合はバッジ公開ページの二次元コードも併記する形が公式に推奨されています。二次元コードは自分で作成します。
提出前に確かめる4点
- 名称が「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」またはその略称「DS検定」になっているか
- 年月が、合格証かオープンバッジに載っている合格年と食い違っていないか
- 「合格」と書けるのは合格した試験だけで、受験予定や勉強中を資格欄に入れていないか
- オープンバッジを載せるとき、デザインを変えていないか
自己PRや面接での伝え方
ここからは公式の規定ではなく、当サイトの考え方です。応募先がDS検定をどう評価するかは企業ごとに異なり、一律の基準は確認できません。資格名だけを書くより、学んだ範囲と、自分が使った経験を一言添えるほうが伝わります。
協会の公式ページでは、DS検定は、データサイエンス力・データエンジニアリング力・ビジネス力について、見習いレベル(★)の実務能力や知識と、数理・データサイエンス・AI教育のリテラシーレベルの実力を証明するものと説明されています。この説明を借りて、次の形で、実際にあった経験だけを話します。
- 三つの力のうち、学んだ範囲を一つ選び、何ができるようになったかを一文で話す
- 授業や仕事で、データを集めて集計し、結論を出した経験があれば、その内容を話す
- 見習いレベルの資格であることを自分から隠さず、これからどの力を伸ばしたいかを添える
なかった経験は話しません。試験でつまずきやすい範囲はDS検定の難易度で確認できます。
有効期間の扱い
協会の案内では、合格の有効期間は特に設けられていません。履歴書に有効期限や更新年を書く必要はなく、合格した年月だけで足ります。
ただし、DS検定の問題は、スキルチェックシートやモデルカリキュラムの変更に伴い更新される予定とされています。受験した時期が古いと、応募先が現在の力を知りたがることがあります。更新の考え方はDS検定の更新・有効期限にまとめています。
よくある質問
履歴書にはDS検定をどう書けばよい?
資格欄には、正式名称の「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」に「合格」を付けて書きます。協会の公式ページでは、略称を「DS検定」としています。年月は、合格証かオープンバッジに載っている合格年と、受験者マイページの合否の公開日で確かめます。
公式の履歴書の記載例はある?
2026年10月19日に確認した協会の公式ページとよくある質問には、履歴書の記載例は見つかりませんでした。このページの書き方は、正式名称と略称を公式の表記どおりに使った当サイトの案です。応募先が書式を指定している場合は、そちらに従います。
合格証は紙で郵送される?
合格証はPDFのみの発行で、郵送は行われません。紙の提出を求められたときは、PDFを自分で印刷します。
オープンバッジを履歴書やメールの署名に使ってよい?
協会のよくある質問では、名刺への記載の場合に、色や形を変えるなどデザインを改変して使えないこと、紙に載せるときは検証できる手段(バッジ公開ページの二次元コードなど)を併記する形が推奨されていることが案内されています。履歴書に貼るときも、同じ考え方で改変せずに使います。
合格に有効期限や更新はある?
協会の案内では、合格の有効期間は特に設けられていません。ただし問題は、スキルチェックシートやモデルカリキュラムの変更に伴い更新される予定とされています。履歴書には有効期限を書かず、合格した年月だけを書きます。
まだ合格していないが、勉強中と書いてよい?
資格欄には合格したものだけを書きます。受験予定や勉強中の内容は、自己PRや志望動機の欄に、事実の範囲で書きます。
