DS検定 用語解説
MLOpsとは
機械学習モデルの開発から運用までを継続的に管理し、性能を維持するための一連の取り組み。
まず押さえる結論
MLOpsは、DS検定の「第7章 プログラミング・セキュリティ・AI運用」で確認しておきたい用語です。 定義だけでなく、どの場面で使う言葉か、何と混同しやすいか、問題文のどの表現で判断するかまで確認します。
試験での問われ方
定義の言い換え
用語そのものではなく、説明文の一部を言い換えて出されることがあります。
似た概念との比較
同じ章の用語と入れ替えた選択肢に注意します。対象、目的、使う場面を分けます。
具体例からの判断
問題文の事例が、定義のどの部分に対応しているかを先に確認します。
誤答しやすいポイント
- ホワイトボックステストとブラックボックステストの取り違え。内部構造を見てテストするか、入出力の仕様だけを見てテストするかの違い。
- 共通鍵暗号と公開鍵暗号化方式を混同する。公開鍵暗号化方式では受信者の公開鍵で暗号化したデータの復号に受信者の秘密鍵が必要になる。
- MLOpsとAIOpsの範囲を混同する。MLOpsはAIモデルの性能維持管理、AIOpsはITシステム運用全般へのAI活用という異なる対象を指す。
関連する確認問題
第7章 プログラミング・セキュリティ・AI運用 / AIシステム運用
AIモデルの性能維持管理作業の基本的な流れを扱う概念として最も適切なものはどれか。
MLOpsの概要を理解し、AIモデル性能の維持管理作業の基本的な流れを説明できる必要がある。AutoMLはモデル構築の自動化、AIOpsはITシステム運用全般へのAI活用、OAuthは認可の仕組みであり、それぞれ異なる概念である。
同じ章で確認したい用語
到達チェック
- MLOpsを一文で説明できる
- 同じ章の似た用語と違いを説明できる
- 問題文の具体例から、MLOpsに関係する論点を拾える
- 関連問題を解き、誤答した選択肢の理由を確認できる